全体的な対策の欠如

世界も日本も「社会的に行き詰まりコントロールを失っている。」との見方が可なり拡がっているいるとは思うが、全体としては

対策を講じず 次の災禍を待っているかのようだ。

特に 経済活動は信号無視が続いてる。

 

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本気度を測る物差し

人と自然の本来の関係に立ち帰らなければならないが、山を越え川を渡り切る その覚悟が難しい。

気候変動への取り組みがイベント化し誤魔化しが透けて見えるのは その覚悟出来ないでいるからに他ならない。世論は誤魔化せても自然を欺くことは出来ないから測定すればハッキリする。

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若者の動き

COP26へ向け若者の動きが注目された。社会思想分野でも斬新な動きが見られる。

 世界の若者に火が付けば 希望への社会転換は加速されるだろう。

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経過や現状を無視した総選挙

総選挙は 与野党やマスコミもこぞって「政権選択」の土俵で行われた。

 これが選挙を意味の無い物にし 棄権者を増やしてはいないか。もともと政権選択できるような政治状況だったとは考えられない。

選挙を繰り返すたびに社会が劣化していく印象も受け、公約と現状が真逆に映っている。やるならアベノミクスの是非を問う選挙では無かったのか。マスコミの選挙誘導が拙かった。

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ガーナーが近くに感じた

散歩中 20年ぐらい前に花屋さんであったガーナ人に声を掛けられた。

 人懐っこい人で訳も分からず感動した。日本人ではあまり経験したことがない。

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