心もとないが・・

確かにアメリカは世界最強の国家ではあるが、人間活動の対象は大自然であり、自然の理に沿わなければ 崩れるのも早くなるのが理屈。

地上にそんな絵図を見ながら、報道を見ていると心もとないが、人類はそんなにヤワではないだろう。必ず新たな手を打つはずだ。

 

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「万物の長」であるはずがないのに‥

 地上は荒れ果ててきているのに 今日もあちこちで人類は富を得んと相争っている。

 マスコミも加担して争っているから 人類は地上全体の現状を認識できずにいるようにすら見える。

しかし 自然の回復力が作用して様相は変わってきてもいるが、それがフィードバック出来ずに繰り返している。

自らを(万物の長)と思いあがった愚かさを天下に露呈している。

 

  

 

 

 

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自然は人類を中心に収束するようには出来ていない

確かに人類は自ら言うように霊長類かもしれない。しかし 地上の存在としては後々に現れた 生き物の1っ種に過ぎない。

人類によって地球そのもの傷められ 地球の今後の存在が問われるが、自然は自らを守り維持しようとする性質があるから 人類の存在の仕方は制限される。すでにその域に入っているが 自己中心の人類は気が付かず、混乱しているが 収束するようには出来ている。支配する中心は人類ではない。そのうち予想外の展開になるだろう。

 

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良く見える!

昨夜は 家族と一緒に テレビでタモリの改定探検を見ていた。

私は背中で 一緒に探検したいと心がけていた。

朝目を覚ました今、一人で探索しようとしている。

やっぱり、人類のやっていることが 変わっていて墓穴を掘っているかのように一部地球を壊しながら あちこちで争っている。

政治も宗教も科学も芸術も何の役にも立っていないかのように争っている。

しかし不合理なことは何処かでき付き 調整される。それが地球や自然界の営みなんだ。後5~60年もすれば‥・❣

 

 

 

 

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