背中の目の方が良く見える

私の背中に映る世界と新聞やテレビが伝える世界がかなり違っている。

勿論　背中に映る世界を信じている。当たる確率がはるかに高いから。

‥・たら ‥・ればの話だが

ロシア　中国　北朝鮮は 「世論操作で国民は実体が知らされていない」との報道をよく耳にする。

日本はもちろん　おそらくどの国も大小の差こそあれ　世論操作の比較は無理ではないか。

世界の国々が　事実を正しく報道する姿勢を持っていたら　世界全体も現在のように無秩序にはならなかっただろうと思う。

結果から原因を探ることも出来る。

国際的な予測の妥当性

ウクライナ対ロシアの戦争は国連総会でのロシアの支持国は４～５ウクライナは優に140を超えいs時を表明いしなかった国が40か国　そんな割合でウクライナ側が国際的な世論では圧倒しているらしい。今後の動きや変化に注目するが、そう単純ではないだろうと　予測している。
宇宙や自然を予測の要因に入っているんだろうか？

 

どうでもいい❣

どうでもいい❣　この感じかな‥‥

「とりあえず」の大事さ

基本的間違いをしている問一遍い完全な解決を求めるのは危険かもしれない。とりあえずの答えが適当な感じがする。

世界の調和似たいいs人類の文化　価値観　行動は間違いを多く含んでいる、

平和のための完全回答を求めるのは実践的でない。「とりあえず」の感覚が順当だろう。

私の不眠も同様でとりあえず「少し楽になった」ぐらいがちょうど良いようないがする。飛躍させ湯とすると必ず反動がある。人体は至って科学的で調和を図るようん出来ているようだ。

ロシアとウウライナの世界を代表する2者の殺し破壊し合う戦争には「とりあえず」の感覚が世界のどこにも存在しないからより不幸から抜け出せない。

そんな場合じゃないのに　戦争の「お祭り」をやているようだ。とりあえずやらせておくのが良い事か？