世界と国家の評価の乖離

世界中、経済は出口が見つからないほど悪化しているが　とりわけ日本の落ち込みぶりは目立っている。

勿論　日本より経済力の弱い国は数多くあるが、経済力で国家の地位が図られる現代は世界的地位を落としており、それを加味しない論説はさらに地位を下げるのは道理だろう。すでに　国内的評価と国際的地位は乖離しはじめている。　

 

カラオケをやってから自分に聞いてみよう❣

今日も昼寝をしたし　不眠の不安も減退し、克服の手がかりを掴んだようだ。

余生の過ごし方を積極的に考えたいと思う。　先ずはカラオケをやって　それから自分に聞いてみよう❣

　

世界的なリーダーが見当たらない

バイデン氏の世界安全保障戦略の演説はアメリカを中心にした率直な物言いだが、そのように進むか　それが解決策成るかは別問題。 

アメリカの態度は分かるがそのようにはすすまないだろうと思う。

世界の現状にはその余裕はなく　世界全体に新たな模索が求められている。その認識無くして世界を主導することは出来ないだろう。国連総会　G7 　 G20 と続くが　混乱は止まないだろう。世界的なリーダーが見当たらない。

 

新しく考える時期に来てはいる

段々この世の正体が見えて来たのではないだろうか。

なかなか人類は適応できないでいるが、バカげた現実をつい付けられ、そろそろ立ち止まって考える時期に来ていると思う。

今後の動きと変化に注目したい。