プライドのない終わり方だけは‥・

世界は際どい道を勢いをつけて走っているが そろそろお終いの局面に来てはいないだろうか。それを願っている。

このまま続けていると全体的に想定を越えた難局を迎え、さらに持て余す結果になるのではないか。終わり方が全体的にプライドを失した醜いものになりそう。

 

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捉えられない全貌

頭の中だけでも良いから、地球の全貌が捉えられたら 心配になり黙ってはいられないだろう。自分もその中の一人なのだから。

「地球が大変なことになっている」の声があまり聞こえないのは 情報不足によって人々が地球の全貌を捉えられずにいるからに他ならない。

人々は知らないうちに渦中に放り込まれ、既に にっちもさっちも出来ない状況に陥ってるのに、気が付かないだけ。

 

 

 

 

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「発展」の意味

自然の災害は自然に対する以上に 人工的に近代化されたものに及ぶような気がする。

その点で「近代化」の意味も検証する必要があるかもしれない。

「科学」の名のもとに 近代化一辺倒で進んで来たこれまでの文化を見直さなと 「発展」どころではなくなる。

 

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曖昧にしてきた核使用の確認

ロシアが核爆弾を使うのではないか との懸念が世界に広がっているが、人類にとって これまで核爆弾の使用を曖昧にして来た「ツケ」とも言える。

世界の平和のために 今すぐにでも全ての国がテーブルに着くと良いのだが・・

 

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全ての成人に課せられた責任

世界的インフレ 世界を2分した武力紛争 地球を覆う異常気象等
世界の異常な現象が幾つも重なるからなのか 地球全体の現状を総合した 一貫した説明を これまで目にしたことが無い。

この状況は統合失調した病識の無い社会病理のようにさえ見える。

職業的には 政治家や社会学者 地上の現象を伝えるマスコミや報道機関の人たちの責任が大きいとは思うが、その次元の問題では無くなり、全ての成人に課せられた責任だろうと思う。

 

 

 

 

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