世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
秘密が語る
自然界が傷んでは この世に良い話はなかなか出てこないもんだ‥・
こんな時代になって30年にもなろうか 世界は険しくなるばかりの日々だが、それも見え出すと そう悪くは無い。
晒された秘密は何を語るか。
限界に意味するもの
人類は自然破壊が進むと 自ずと生き延びるために 争いに明け暮れてはいられないだけでなく、生きることそのものが難しくなる。
現代社会はその領域を彷徨っているが、出口の方途を見失い体力そのものを損なっている。
社会の体力を限界まで落とさないと緒に着けないのかもしれないが、体力の限界は 社会再生の限界を意味しないか。
標的(まと)
単純に言えば
現代社会においては 人類の行動によって生じる地球環境の変化が最大の課題だろうと思うが、この観点を基に応答するのをほとんど見たことが無い。それは何を意味するんだろう? 私たちは 標的(まと)を外した行動の結果を目にしていないだろうか?
集団と個
集団帰属の本能があるからか 私たちは既存の集団に帰属して物を考える癖のようなものがある。
歴史を見れば常に集団は変化しており、集団と個人の関係は同一ではない。
個人と集団の関係を明確にし個人の立場を堅持することによって集団や社会は成長し発展するのではないだろうか。
この辺のことが 社会的に明らかにすることによって この行き詰まりを乗り越える一助になるかもしれない。
ブレーキから何を学ぶ?
地球に後から棲み付いた人間が 資源を勝手に使い地球を壊し続けているが、
このまま地球は壊れてしまうんだろうか?地球が壊れ人類だけが生き残ることは有りえないから、どこかでブレーキが利くことになるぶ。
今は その時ではないだろうか?社会的には ブレーキから学んでいる様子は無い。
「今」が大事
今すぐにだって良い。「こんなバカげたことは止めよう❣」と誰でもいいから声を上げれば良い、メディアはその声を拾い 皆に伝えたら良いだけなんだ。
私たちは そんな当たり前のことをズーっとやってこなかったから、今日のように ニッチもサッチもいかなてしまった
声を上げるのに期限は無いだろう。「今」が問われてる。