世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
世界の一元化
世界が丸ごとアメリカに順ったら 世界は丸く収まるだろうか?
難しいだろう と思う。
何故なら 既に アメリカは 多くの貧困層を抱え 国家を2分するような内部の勢力争いを続けており、収束の見通しも無い まして舞台を世界に広げるのは 論理的に難しいだろう。
どうしたら可能か?
結局、世界全体を一極化した組織にして 立ち上げる以外に無い と思う。
戦後 一時的ではあったが言われた「世界国家」(呼称はどうあれ)をここで再度可能性を探るぐらいの声は上がっても良い筈だが・・。
世界がこれだけ密接な関係にありながら、まともな統治機関を作れないでいる人類の在り方に(無政府状態)を連想する。
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自滅行為
世界は自然災害が年々増大しているが、手をこまぬいて待っているかのようにさえ見える。
自然災害だけでなく人為災害も共に 今後は増大の一途を辿るだろう。
しかも自然災害の背景にも 人間の活動が垣間見られているのに‥・である。
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気付きを増やす
人類は富や同類の他人の動きにばかり目が行き、地上の現状や変化に適応できないでいる絶滅危惧種のようだ。
やがて行動に質的に新たな変化も表れてくるとは思うが鈍い。
少々の気付きはあっても 全体的な変化には時間が掛かるようだ。
しかし、人類的には気付きに蓋をする力が余りにも大きく、自然に任せるか 気付く人を増やしスピードを上げる他ない。
今は「成り行き任せ。」で次の大きな災害を待っているかのようだ。
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