破壊の限度

地上全体の変化の推移を見ると ロシアとウクライナの戦争は言われているほど大きな出来事ではないかもしれない。

たかが人類同士の身内の争いに過ぎず、傷跡は残すも地上を破壊し尽くせるものではない。傷跡の大きさではなく 破壊の大きさで目を醒ますのではないか。

 

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まだまだ醒めそうもない現実だが

世界は最悪に近いところを低空飛行し続け、まだまだ夢から醒めそうもない。悪い連鎖反応を起こさなければ良いが・・と思う。

何としても、コントロールタワーが無い中で、危険な変化や兆候が増幅しているのだから、気が付いた時の手遅れ感は否めないだろう。

何処かの時点で マグマのような「自然の理」の力が起動しはじめ、復旧ではな(本来的な意味の)復元に向かうとは思うが・・。

 

 

 

 

 

 

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