世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
問われてるものは何?
自然や人が1元的にグローバル化へ向かう中にあって 進めるものと阻害するものが 拮抗する。
部分的なご都合主義がはばを利かせて全体を行き詰まらせ 全体的現状を曖昧にした情報や人の振舞は異常の感すらある。
「そんなことを言ったりやったりしている場合か?」の問いは70数年前の戦中と変わらない。
昔と違うのは 世界も問われているところ。
(最近の傾向とも言われるが )テストの問いの意味が分からないに等しい。
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これで良い
授業は 子供達の探索的思考や行動を受け入れた活動だろうか?
もちろん授業中といえども見かけとは別に、子供達は本能的な探索的思考や行動は止められない。
しかしそれは授業に於ける学習から反れたものとして「授業に集中しなさい」のもと 許されない。
配慮を欠いては 生体の本能は否定され 子供達はストレスを受けストレスを貯める。
ストレスによる緊張で 末梢神経や自律神経の機能は減退し体温を低下させる。
これを仮説として 熱画像で体を調べる。 この遊びが最後になりそう。
(不登校や引きこもりが 体を守るための必然的な行動であるこが判れば良い。)
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山河日記
色んな言説が飛び交う中、 お金はまだしも武器の生産や流通 消費が明らかになり共有できれば 言説の意味が明らかになり物事の解決を速めるだろうと思う。
両者の 特に武器については殆んど不明のまま 事は進んでいる。
国の内外のニュース 国会論戦 マスコミ情報 の重要な部分が蓋をされたままであり 事実や実態は人々には分からない。
人の意思の可能性も無くはないが 人類の文化的到達点の可能性が高い。 何れにせよ 人々が状況を全体として認識し判断できないでいることだけは確かだろう。
その意味では ドジはもちろん どの人も「ここはどこ? 私はだれ?」の状態で生きている。
世界的には 徐々に開示されつつあることも確かである。
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喜ばしい変化
これまでイスラエルの国際的地位はあまり報道されて来なかった。
国際的には主要なメンバーだったのは確かだろうから イスラエルのシリアへの空爆ややイランへの敵対関係が報道されるようになたのは
喜ばしい。
世界が狭くなる中で情報は公になり共有される。
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良く解からない 日記のつけ足し
世界の行き詰まりは
既存の上意下達の仕組みを中心にし 自然や無限にある情報から汲み上げるポンプの力が弱まっているからに他ならない
世界の平和や安全はもちろん 身近な家庭生活や対人関係に至るまで 強者は権力やお金で知識をもち弱者は知恵を持つ
これは人為を越えた 理ではないだろうか
人は強者に憧れるが急いでも成れず 時間をかけて強者に成る。
トランプさんも安倍さんもここにいるドジも気が短いお友達。
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ガキの日記
権威に頼るは人の常(情)か
社会的テーゼに強みを持つ権威は 間尺に合わなくなった社会においては 弱みになるは 理
権威を重んずる上意下達の社会や集団にそれを見る
行き詰まりの打開策は? 餓鬼
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ドジ日記
テレビを付けずいると 家に居ても季節を感じる
季節だけでなく家族も自分も取り戻した感じになる
マスコミの不満を並べ立てて来たが ちょっと味を覚えたから 時々離れてみよう 埋没していたかもしれない
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学びの場
この世もあの世も自然に由来しないものは無い
いかなる工業製品も自然の変形
だから 学びの場は自然の中にあるんだが 学びの場は遠ざかる
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山河日記
環境に適応出来ないでいるのは (種の勘違いによる)自己中心的な振舞にあり 族や個によって程度
が生じ一律ではない
世界を俯瞰しリーダーのように振舞う様は そのことを端的に表し
相互矛盾は 気が付き難く 粘っても政治・経済・社会の分野で破綻し露呈するのは仕方ない
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山河さんの日記から
我々を喰い物にし 仲間までも喰い物にする
山河の果てが見えない時はまだしも
いつまでもやってるから 奇妙なんだ
奇妙な動物74億が 山河に へばりつき 喰い続ける
氷が融け海水が上昇し陸地が削られても 夢中に喰い続ける
親の死に目に合わずとも 子供の死に目は 気にならないか
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