世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
事実と報道の乖離
とかく情報を体制を基準にして 擁護か批判に区分する帰来がある。
このことが事態を混乱させ悪化させてはいないだろうか。
情報は客観的な状況に対して意味を持つのであって、体制は状況の一側面に過ぎない。
マスコミは常に客観的状況を追いそれを基準に報道すべきだが 安易に体制に合わせている。ニュース報道と社会の動きに乖離が生じるのは必然性があり致し方ない。
地ならしの範囲内
政治には常に イデオロギーと国力の選択が求められているかもしれない。
その意味では世界も日本もイデオロギーに偏重してきた帰来がある。
世界は東西冷戦のような断絶と争いを見せているが、イデオロギー と経済力の狭間で選択を迫られるが、世界的な地ならしの範囲を越えない と思う。
泥縄政治
防衛費を急遽拡大しそうだが
防衛の問題だけではないが 政策の遂行に理念の確認や現状の社会科学的な分析をしないまま実行にうつつ この泥縄的な政治手法で今日に至ってる。
政治の体質のようにすら感じる。
順調な時はまだしも 現在のように八方ふさがりで沈みかけているときぐらいは 基本を大事にした政治手法を意識してほしいいものだが、今のマスコミには
現状を煽ることはあってもそれを諫める力は期待出来ない。
無限極楽
行けども行けども そこは極楽
コロナで寝ていると 人生最高の夢を見た 限りない愛あり歌ありである
実際この世の夢を描き さらに先々の夢を見せてくれる 言うこと無し❣
あの世で待っている親父の言葉を借りると 答えられん❣ である。
世界と今の照準合わせの難しさ
今だけ 私だけ お金だけ これが世界を支配する現実的なもの差し だと表現する人がいるが 正確さは別にしてつい納得してしまう。
今を照準にした世界を追うのは そのこと自体 大変なんだ だから出来事の解説に世界や自然の背景を入れる余裕や余地が無いのかもしれない。
新たな時代への地慣らし
私の代では 新たな時代をはっきり目にすることは出来ないかもしれないが、その基底になるパワーバランスの改善(地ならし)を国内や国際間で一応、目にすることが出来るが 日本には独自の難しさもある。
コロナ ウクライナ 温暖化 インフレ の何れもが 特に国際的な動意付けにはなっている。何がどうなろうとなるまいと 全体的な地ならしに繋がるだろうが、計画的で丁寧な地ならしなら 良いのだが‥
天然ボケ❣
自分が光るのではなく、周りが光るには どうしたら良いんだろう?
そんなことを考えながら 「天然の美」「一隅を照らす」思い出して浅川を一回りして来た。結構大変なことに この歳になって気が付き始めたようだ。
やっぱ 天然ボケか❣
減量
体内にいっぱい毒があるんだが、
残り人生を考えると 早めに毒を吐き出してしまいたい。
毒を吐き出すと体も軽くなるんだろうな‥ さてどうしたら良いか?
全てを通すおもしろい言葉
全てを通すような言葉
そんな言葉が喋れたら面白いだろうな
自分もみんなも面白くなる
何が何だか分からないけど おもしろい
そんなすっとぼけた他人の迷惑など考えない無責任な喋りがしたい
さんまともちょっと違う 自然が貫徹しているような
結局は 自分が面白い に徹すれば良いのかな‥?
よく判らない。
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