良く見える!

昨夜は 家族と一緒に テレビでタモリの改定探検を見ていた。

私は背中で 一緒に探検したいと心がけていた。

朝目を覚ました今、一人で探索しようとしている。

やっぱり、人類のやっていることが 変わっていて墓穴を掘っているかのように一部地球を壊しながら あちこちで争っている。

政治も宗教も科学も芸術も何の役にも立っていないかのように争っている。

しかし不合理なことは何処かでき付き 調整される。それが地球や自然界の営みなんだ。後5~60年もすれば‥・❣

 

 

 

 

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行き詰まっている世界

アメリカやバイデン氏はもっと世界をまとめる役割が果たせないものだろうか?

色んな事情があろうとは思うが 大国アメリカとその指導者の世界的役割が大きい。

国家を越えた世界統治の第3者的機関の無い現在、世界に影響力を持った大国の責任は大きい。

気候変動に見られるように国家の枠を外した世界的な対応が求められている。

世界や国内は いつまでも生存の根拠まで失いながら内輪で争っている状況ではない。

先ずは(相対的ではあっても)影響力を持つアメリカの役割ではなかろうか。

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人類の視野は広がってはいる

とりあえず 個人も社会も摩擦(争い)ながら融合してくものなのかもしれない。

その意味で 人類が 世界規模で争っている現在、世界はまとまるきっかけを作っているのかもしれない。 

なかなかそのようには見えないけれど 世界へと視野は広がっているようには感じる。

発展への犠牲も 傍にいると犠牲ばっかりが見えてしまい展望を見失いがちになりやすい。

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曖昧な「世界」の意味

世界は経済循環を待ったり、ほころびや破れの継ぎはぎで事が収まると考えているんだろうか?私にはとてもそれに賛同することは出来ない。「世界」と言っても名ばかりで、現実的な意味では 未だ使われてい居ないのが現実か。

キャンバスのない絵描きに等しい。

 

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世界の<かっぺ>からの脱出

昨日は薬をしっかり飲んで 今日は良い気分。

世界全体が予想を超え産業不振に陥っているが、立ち直るのは 容易無いだろう。

5~60年かけた脱出劇を演じることになるんだろうが、

世界を間違えて 世界の「田舎者」になってしまった。

今は揃って「世界のかっぺ」なんだが、だれも思っていないのが不思議!

 

 

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