
♪一丁目の柳がため息ついて二丁目の柳がささやいた・・・昭和43年にヒットしたロスプリモスの「たそがれの銀座」の一節である。細くけむるように垂れさがっている柳は、その美しさから詩歌や俳句でもしばしば詠まれ、嬌柳とも言うようにその風情は女性を思わせるが、この歌詞も柳を女性に見立てのだろう。ときにその姿から日本では幽霊にも譬えられるが、西欧では失恋や愛すると人との別れの象徴とされているようだ。
「柳よ泣いておくれ Willow Weep For Me」も失恋の歌で、女性としては初めて映画のサウンドトラックを指揮したアン・ロネルがジョージ・ガーシュインに捧げた曲である。失恋の歌らしく陰鬱な曲だが、メロディーは悲しみを包み込む優しさがあり、「柳よ、私のために泣いておくれ」というフレーズは胸を打つ。「ラッシュ・ライフ」と並び難曲といわれ、女心の揺れる心情の表現力も問われることから女性ヴォーカリストが必ず取り上げる曲だ。あまりにも有名な寂寥感に満ちたビリー・ホリデイの歌は、ジャンヌ・モローが悪女を演じた映画「エヴァの匂い」で使われていた。エヴァとは、聖書で夫アダムを誘惑する人類最初の女の名前だが、男を破滅させる悪女故の深い悲しみの涙を表現しえるのもこの曲の奥深さである。
伝説のクラブ・エンターテイナーといわれるフランセス・フェイも「You Gotta Go!Go!Go!」で歌っていた。R&B色が強い歌手でジャズファンには馴染みが薄いが、ショーティ・ロジャースのアレンジで「Just a Gigolo」「Comin' Home Baby」「Body And Soul」そして「Willow Weep For Me」となると食指が動く。ハスキーな太い声でシャウトする歌い方は力強く、アルバムタイトルの如し一時流行ったゴーゴー・ダンスのノリで楽しめるものだ。ビートルズ・ナンバーの「A Hard day's Night」も収められていることから60年代後期の作品と思われるが、ビートのきいたポップなアレンジの「柳よ泣いておくれ」は柳の季語で表現するなら遠柳、柳影、楊柳という枝の垂れない柳であろうか。
今の銀座に昭和43年当時の柳の風情はないのだろうが、一丁目から八丁目まで町並みは変らない。♪六丁目のナツ子はジャズが好き・・・本名でも源氏名でも最近は聞かない名前だが、今でもナツ子という名前には強く惹かれる。
「柳よ泣いておくれ Willow Weep For Me」も失恋の歌で、女性としては初めて映画のサウンドトラックを指揮したアン・ロネルがジョージ・ガーシュインに捧げた曲である。失恋の歌らしく陰鬱な曲だが、メロディーは悲しみを包み込む優しさがあり、「柳よ、私のために泣いておくれ」というフレーズは胸を打つ。「ラッシュ・ライフ」と並び難曲といわれ、女心の揺れる心情の表現力も問われることから女性ヴォーカリストが必ず取り上げる曲だ。あまりにも有名な寂寥感に満ちたビリー・ホリデイの歌は、ジャンヌ・モローが悪女を演じた映画「エヴァの匂い」で使われていた。エヴァとは、聖書で夫アダムを誘惑する人類最初の女の名前だが、男を破滅させる悪女故の深い悲しみの涙を表現しえるのもこの曲の奥深さである。
伝説のクラブ・エンターテイナーといわれるフランセス・フェイも「You Gotta Go!Go!Go!」で歌っていた。R&B色が強い歌手でジャズファンには馴染みが薄いが、ショーティ・ロジャースのアレンジで「Just a Gigolo」「Comin' Home Baby」「Body And Soul」そして「Willow Weep For Me」となると食指が動く。ハスキーな太い声でシャウトする歌い方は力強く、アルバムタイトルの如し一時流行ったゴーゴー・ダンスのノリで楽しめるものだ。ビートルズ・ナンバーの「A Hard day's Night」も収められていることから60年代後期の作品と思われるが、ビートのきいたポップなアレンジの「柳よ泣いておくれ」は柳の季語で表現するなら遠柳、柳影、楊柳という枝の垂れない柳であろうか。
今の銀座に昭和43年当時の柳の風情はないのだろうが、一丁目から八丁目まで町並みは変らない。♪六丁目のナツ子はジャズが好き・・・本名でも源氏名でも最近は聞かない名前だが、今でもナツ子という名前には強く惹かれる。
Billie Holiday / Lady Sings The Blues (Verve)
Frank Sinatra / Only The Lonely (Capitol)
Sarah Vaughan At Mister Kelly's (EmArcy)
映画にも使われたビリー・ホリデイがインパクトありましたが、意外にもヴォーカルが少ないことに初めて気が付きました。難曲だけに敬遠する傾向にあるようです。その観点から見るとベスト3は頷ける選択と思います。お好みの柳で、そして銀座で今宵も酔いしれましょう。あなたの町にもある銀座で・・・
>本題から逸れました。
いつものことでして、場外乱闘は楽しいですね。インストの話題でもヴォーカルに発展させてください。
ドナ・リードとは嬉しい名前です。グリフィンで話題にした「雨の朝パリに死す」にも出ておりました。理想的な女性でして、「うちのママは世界一」ですね。
「ビリーハリデイ!」のStoryville も間が見事な内容ですが、ここはやはり Lady Sings the Blues に軍配が上がります。これでビリー・ホリディがトップ決定ですね。
サラはミスティでも笑わせてくれましたが、ケリーズも面白いですね。これだけハプニングがあるとお客も退屈しないでしょう。
ダイナが登場しましたか。声にはりがあり、それでいて可愛らしさがある素晴らしい歌手です。体力は並外れているようでして、並みの男では務まらなく離婚暦も凄いようです。
Jeanie Bryson は親譲りのジャズ感があり好いですねぇ。親に倣って大統領選に出るかも知れませんよ。アメリカも日本も女性が出馬する時代です。(笑)
そうでしたか。
やはり、30数年前のおぼろげな記憶を頼りに書くと、
ボロが出ますね、失礼いたしました。
本題から逸れました。
>「地上より永遠に」のデボラ・カー
「黄金の腕」のキム・ノヴァク
「上流社会」のグレイス・ケリー
あ、「上流階級」じゃなくて「上流社会」でしたね。
何分、30数年前に高校時代に観た記憶しかないもので。
当時は天王寺駅のステーションビルに、旧作ばかり
流している300円映画館があったのです。
で、上記3人ですが、いや~3人とも好みでして(笑)。
ついでに、「地上より~」のドナ・リードも
けっこうストライク・ゾーンだったりします。
>TAKASHI さん。
>親の七光りの人かと思ったら、結構いいねぇ(色っぽい)
Jeanie Bryson - Willow Weep For Me
http://jp.youtube.com/watch?v=x9sVDQvSIdM
僕はこの人を全く知らなかったのですが、AMGで
検索してみると、ガレスピーの隠し子だそうで。
で、ユーツベ聴かせてもらいましたが・・・・
いや~、これまたストライクゾーンだっ!!
とりあえず、カートに放り込みましたが、ポチるのは
時間の問題・・・。
こんばんはWillow Weep For Meといえば、ウイントン・ケリーを思い出します。
ヴォーカルではビリー・ホリディですか...
Billie Holiday at Storyville でも歌っていましたね。
Lady Sings the Blues の方が良いです。
でも、このアルバム持っていないんだよね。
別のを1位に持ってこようと考えたけど出てこなかった。
1.Billie Holiday
2.At Mister Kelly's / Sarah Vaughan
間奏でマイクにぶつかってしまって、
歌詞にして歌ってしまう、思わず笑ってしまいますな。
3.Dinah! / Dinah washington
毎度の動画検索
Billie Holiday-Willow Weep for Me (Live)
http://jp.youtube.com/watch?v=MLiPCpENAM8
At Mister Kelly'sです。
Sarah Vaughan. September in the rain/Willow weep for me.
http://jp.youtube.com/watch?v=AHl3jnj444E
Dinah Washington "Willow Weep For Me"
http://jp.youtube.com/watch?v=NToGkDBio64
親の七光りの人かと思ったら、結構いいねぇ(色っぽい)
Jeanie Bryson - Willow Weep For Me
http://jp.youtube.com/watch?v=x9sVDQvSIdM
「地上より永遠に」のデボラ・カー
「黄金の腕」のキム・ノヴァク
「上流社会」のグレイス・ケリー
さぁ、好みのタイプは?(笑)
>収録アルバムはDukeさんと同じ。ただし、#1はシナトラで、ビリー・ホリデイは第二位です。
本日朝の出勤時に、車の中で
「Only the lonely/ Frank Sinatra」の
柳を聴いていました。
いいですね!
4~5年前に買ったのに、まだ聴くのが3回目くらいなので、
申し訳ないような気持ちになりました。
女性ヴォーカル万歳!の方針が変わるわけではありませんが(笑)、
やはり、いものはいい、ですね。
シナトラのアルバムは、単体ではこれを含めて4枚、
あとは廉価盤10枚入りボックスを持っているのみなので、
語るのもおこがましいのですが、
レパートリーの幅広さと、いつの時代も声質が
そんなに変わっていないのに、驚きます。
俳優としても、
「地上より永遠に」では、暴力下士官に殴り殺される
一兵卒役を見事に演じ、
「黄金の腕」では、ヤク中のドラマー、
「上流階級」では、お洒落なセレブ役と、
どれもはまっていました。
歌も演技も、オールラウンド・プレイヤーなんですね。
写真で見る限りは可愛らしい大人の女性という感じですね。柳よ泣いておくれやラッシュ・ライフは歌わないでしょうが、スタンダード中心のようですので期待しております。
>蓼食う虫も好き好き
線が細くても太くても辛くても甘くても中年殺しとなればそそられますね。タデは和風香辛料に使われるヤナギタデのことのようです。記事につながりました。
まあ、なんといいましょうか・・・中年殺しと言いましょうか、名前はミーハーっぽいのですが、外見は大人の女という雰囲気で、DUKEさんなどは丁度叔父さん殺しで軽くイナサレそうですね。
歌は、スタンダード中心で・・・今いち線が細い感じがしますが・・・目の前に生を聴くと結構良いかもしれません。
蓼食う虫も好き好きでして。
女性専用ですので男性陣はシナトラとトニー・ベネットくらしか聴いたことがありませんが、男でも歌える曲と思いますよ。
3番にリナ・ホーンがきましたか。「Seasons Of A Life」ですね。声はともかく歳はとっても元が美しい人は崩れないようです。美しい人というと、mi:na という日本のヴォーカリスト聴いたことがおありでしょうか。今月12日に当地でライブがあります。主催者からは美人は見るだけで価値があるからと誘われております。
>アニー○妊・・・。
子どもの名付け親はチャーリー・パーカーとか・・・。
よく聴く曲ですので、女性ヴォーカリストはほとんど歌っていると思っていましたが、カーメン・マクレイもなし、クリスティ以外にケントンガールズは歌っているのでしょうかね。 手持ちを調べましたがありませんでした。
モーガナ・キングを好きな歌手に挙げていたのはコニー・フランシスでしたが、Morgana King はおっしゃるようにモガーナのほうが英語の発音に近いようです。最初に雑誌やレコードにモーガナと書かれるとその発音が違っていても通り名になるようですね。
レーガンとは俺のことかとリーガン言い、という川柳もありましたが、外国では1年で辞めるアベもフクダも「コイズミ」だそうです。(笑)
1、ビリー・ホリデイ
2、サラ・ボーン
ここまでは大家さんの言う通り。
そこで問題は三番だ!
エラもサラっと歌っていて良いし、エラとサッチモなんていう取り合わせも、しかし、捨てがたいのが実は私の好きなリナ・ホーンときたもんだ。
そこで私は3番にリナ・ホーンを挙げることにします。
ところで銀座の柳の話、今でもあるか?とお問い合わせが・・・。
当方この文章を書いている今現在、銀座にいる訳で、柳とは始終ご対面です。
因みに、銀座泰明小学校の入り口前に「元祖銀座の柳」が石の碑にいわれが刻まれて元気に風に吹かれている。
もし上京の際には一度お立ち寄りください。
そちらの柳は西条八十の歌詞が書かれております。
ところでこの「WILLOW WEEP FOR ME」はインストだと数知れず、多くの人がやっていますが、シェリーズマンホールのミッシェル・ルグランのレイ・ブラウンとやっている・・・何故か耳について派なれません。
なーるほど、クラークをめぐって、
カーメンVSアニーのバトルが、あったわけですか?
で、カーメン惨敗でアニー○妊・・・。
>柳の葉ではないですが、聴き終わってぐったり体が折れ曲がったりして...!?
座布団3枚!
で、歌ったら(歌っていたら)どうなったか?
あの独特のざらついた声はこの歌に合っていると思いますが、25-25さんがおっしゃるように、重くなってしまのでは。
柳の葉ではないですが、聴き終わってぐったり体が折れ曲がったりして...!?
3枚目にニーナ・シモンがきましたか。聴きなおそうと探したのですが、コルピックスではタウンホールやカーネギーホールのライブ盤ばかりでありませんでした。聴いたことはありますので、感じはつかめますよ。
カーメン・マクレイはなぜか唄っていないようです。抑えた表現で切々と弾き語ると素晴らしいと思うのですが・・・人情味あふれる人ですので、ケニー・クラークを思い出す失恋の曲は歌わなかったのかもしれません。
モーガナ・キングは歌っていないようです。ボディ・アンド・ソウルを歌っていますので、案外はまるかもしれませんね。
>こういった抑制的な表現を求められる歌
なるほど、そういう観点からいうと、
モーガナ・キングなんかも適役かな?と思うんですが、
唄ってないんでしょうか?
深刻になりすぎちゃって、面白くないかな?
結果として、ニーナ・シモンに決定。コルピックスのアルバム The Amazing Nina Simone に入っています。
そうだっけ?と思って、見直してみました。
その2つのアルバムの2コ1CDも、持っているので。
どちらも収録全22曲ですが、曲が一致するのは、
Willow Weep For Me と、
Bei Mir Bist Du Schon の2曲だけでした。
柳は、同一音源ですね。
どうやら、Standards のほうは他の色々なアルバムも
含めてのコンピ盤のようです。
タイトル、ジャケ違いでまた騙されて、ダブって
買ってしまったかと思いました。
ふ~っ、危ない、危ない(笑)。
煙が目に沁むる、縁は異なもの、時さえ忘れて、等々、原題よりも邦題のほうがシックリくるケースはよくありますが、この曲も風情のあるタイトルでいいですね。
女心を歌った曲ですので、女性が歌う方が自然ですが、シナトラ等男性陣も聴かせますよ。
インストも多くのバージョンがありますので、機を改めてと思っております。柳の下には2回目もあるようです。(笑)
「June Christy Sings The Standards」は、「This Is June Christy」と「Recallsthose Kenton Days」をカップリングしたアルバムですね。クリスティはさらっとした歌いまわしで私も好きです。黒人ながらシャウトしないでさらっと歌っているのは、オリバー・ネルソンとクラーク・テリーをバックにした Clea Bradford です。
サラはシンプルなアレンジですが、やはり抜群の美味さをみせます。
リタがありましたね。ねっとりと纏わり付くのがお好みですか。私も嫌いではありませんが、あまり聴きませんね。ねっとり系なら笠井紀美子はいかがでしょう。昔ライブを聴きましたが、Tシャツがねっとりと纏わり付いてラインがくっきりでしたよ。(笑)
柳よ泣いておくれ・・名タイトルですね。
ウィロー・・・・と英語で言うよりも、柳よ泣いて・・・の方がシックリきます。
インストだとモンク、ガーランド、フラナガン、ウイントン・ケリー、ゴードン、レイ・ブライアント・・・等々。続々と頭に浮かんでくるのですが、ヴォーカルはチョット苦手なのでそうは行きません。(泣)
duke様のあげられた2枚・・「レディ・シングス・ザ・ブルース」と「アット・ミスター・ケリーズ」、大賛成です。
私も清き一票を投じさせていただきます。(笑)
この歌は女性が歌う方が私としてはシックリくるのです。
意外と手持ちは少ないです。
○「June Christy Sings The Standards」
歌伴は、ストリングスとXylophone を使った
凝ったアレンジですが、この曲はさりげなくシンプルな
アレンジのほうがしっくり来るように思うのですが、
いかがでしょう?
ことこの曲に関する限り、サラのミスター・ケリーズ
なんかのほうが好きですね。
○「Rita Reyes In Poland」
私は嫌いではないのですが、リタのねっとりと纏わり付くような
高音のヴィブラートの利かせかたは、好みの分かれる
ところでしょうね。
このアルバムはたまたまエサ箱で見つけ、ショーティ・ロジャースのアレンジと曲目に惹かれ買ったものです。安値の割には Regina ゴールド深溝で状態も良かったですよ。
Jacintha が挙がりましたか。シンガポールでは凄い人気のようですね。「Jacintha Is Her Name」にしても「Lush Life」にしても選曲が見事です。難曲をさらりとこなす歌唱力には驚きます。
柳の下に何がいるか楽しみです。
やはり、というより当然シナトラがきましたね。著書「シナトラ My Way of Life」買いましたよ。
>血を流すピエロのジャケットが象徴するように、感傷を通り越して戦慄さえ覚える・・・
この一文を拝読すると、他のバージョンが柳に隠れますね。やはりシナトラ優勢でしょうか。
最近再発されたラス・ガルシアがバックのアルバムは、
ゲットしています。
あの、口唇のイラスト・ジャケのやつ。
思いのほかソウルフルで、エラ・メエ・モーズを
もっと鉄火肌にしたような歌唱が印象的でした。
柳は、挙がっているもの以外では、
「Jacintha Is Her Name/ Jacintha」を
まず推したいと思います。
シンガポールの歌姫。
このさりげない、しっとり感が、もう堪らなくいいです!
アルバム「Lush Life 」での、
The Boulevard of Broken Heart も、是非ご一聴を。
柳のその他のヴァージョンは、また夜にでも。
収録アルバムはDukeさんと同じ。ただし、#1はシナトラで、ビリー・ホリデイは第二位です。
さてもう1枚。少し時間をください。
ビリー・ホリデイに代表される「柳よ泣いておくれ」ですが、インスト、ヴォーカルとも多くのプレイヤーが取り上げています。今週はヴォーカルでお好みのバージョンをお寄せください。
管理人 Willow Weep For Me Best 3
Billie Holiday / Lady Sings The Blues (Verve)
Sarah Vaughan At Mister Kelly's (EmArcy)
Frank Sinatra / Only The Lonely (Capitol)
ナツ子さん、夏子さん、奈津子さん、菜都子さん、波津子さんのコメントもお待ちしております。娘に「なつ子」と名付けたかったのですが、春に生まれて夏はないだろうと呆れられました。(笑)
今週もたくさんのコメントをお待ちしております。