![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/75/4eb1413bf6a8a74195cf059d4461eff4.jpg)
地球環境や乱獲により絶滅の危機に晒されている鳥類、所謂レッドリストには多くの種が並ぶ。完全に絶滅した鳥類も数多く、マダガスカル沖やモーリシャス島に生息していたドードー鳥もその類になる。ジャケット写真では大きさは分からぬが、巨体で翼も退化しており、飛ぶことはできなかったようだ。鼻が飛び出していて何とも奇妙で愛嬌のある姿である。アメリカでは「DODO」は「滅びてしまった存在」の代名詞であるという。
ドド・マーマローサは、鼻の形がドードー鳥に似ていることから「Dodo」のニックネームが付いた。パーカーとの共演によりいち早くバップ・イディオムを消化し、そのスタイルをスウィングからバップに昇華した人で、ジョージ・ウォーリントン、アル・ヘイグと並び白人3大バップ・ピアニストに数えられる。パーカーの許で吹き込んだダイアル盤の「リラクシン・アット・カマリロ」のイントロ部分は、後にトミー・フラナガンも再演したほど優れたソロで、スタイル継承者であれば、一度は弾きたくなる完成されたバップ・フレーズといえよう。
イギリスの Swing House レーベルからシリアルナンバー入りで3000枚限定発売された「A Live Dodo」は、47年のライブ音源を記録している。音源が少ないマーマローサだけに貴重なもので、ベニー・カーターやウディ・ハーマンとのライブ・セッションは珍しい。中でも急速調で演奏されるディジー・ガレスピーの時代を象徴する名曲「Be Bop」は、ワーデル・グレイ、ハワード・マギー、そしてデビューしたばかりのソニー・クリスをフィーチャーしたもので、バップの夜明けともいうべき躍動感のあるソロを繰り広げている。短いながらもマーマローサのソロ曲も収められていて、放たれた矢のような空を切って伸びるフレーズは飛ぶ鳥を落とす勢いあるもので、47年のエスクヮイア誌のニュースターに選ばれたのも肯ける。
マーマローサは50年代に病に倒れ一時楽界を去ったものの、61年には「ドドズ・バック」で不死鳥の如く蘇り、ブランクを感じさせない力強いタッチは健在であった。ドードー鳥は絶滅したが、音楽環境が変り、ジャズを取り巻く状況がどのように変化しようともビ・バップが絶滅することはないだろう。
ドド・マーマローサは、鼻の形がドードー鳥に似ていることから「Dodo」のニックネームが付いた。パーカーとの共演によりいち早くバップ・イディオムを消化し、そのスタイルをスウィングからバップに昇華した人で、ジョージ・ウォーリントン、アル・ヘイグと並び白人3大バップ・ピアニストに数えられる。パーカーの許で吹き込んだダイアル盤の「リラクシン・アット・カマリロ」のイントロ部分は、後にトミー・フラナガンも再演したほど優れたソロで、スタイル継承者であれば、一度は弾きたくなる完成されたバップ・フレーズといえよう。
イギリスの Swing House レーベルからシリアルナンバー入りで3000枚限定発売された「A Live Dodo」は、47年のライブ音源を記録している。音源が少ないマーマローサだけに貴重なもので、ベニー・カーターやウディ・ハーマンとのライブ・セッションは珍しい。中でも急速調で演奏されるディジー・ガレスピーの時代を象徴する名曲「Be Bop」は、ワーデル・グレイ、ハワード・マギー、そしてデビューしたばかりのソニー・クリスをフィーチャーしたもので、バップの夜明けともいうべき躍動感のあるソロを繰り広げている。短いながらもマーマローサのソロ曲も収められていて、放たれた矢のような空を切って伸びるフレーズは飛ぶ鳥を落とす勢いあるもので、47年のエスクヮイア誌のニュースターに選ばれたのも肯ける。
マーマローサは50年代に病に倒れ一時楽界を去ったものの、61年には「ドドズ・バック」で不死鳥の如く蘇り、ブランクを感じさせない力強いタッチは健在であった。ドードー鳥は絶滅したが、音楽環境が変り、ジャズを取り巻く状況がどのように変化しようともビ・バップが絶滅することはないだろう。
Charlie Parker / On Dial
Dizzy Gillespie / For Musicians Only (Verve)
Arrival Of Victor Feldman (Contemporary)
ガレスピーが作り、パーカーが吹くというバップの古典ですので、やはり上位2枚は揺るぎないですね。
あまり多くない音源から多数挙げて頂きましたが、スピードはフェルドマンがダントツです。
Be Bop でスピード、スリル、サスペンダー(パーカー愛用)の3Sをお楽しみください。
ジャズ冥利にもライブ冥利にも尽きるのでしょうが、ミュージシャン側から見るとどうなのでしょう。ギャラさえ頂けるならたとえ聴く人が一人でも演奏するのがプロなのでしょうが、やはり大勢の聴衆がいてこそ熱いライブになると思いますがねぇ。まぁ、プライベート・ライブを主催できない僻みですね。(笑)
あご足つきですから、どうしても都会でやるよりは
主宰者側の負担が大きくなりますね。
地方のネット仲間のDrで、ミュージシャンを呼んで
プライベート・ライブを主催なさる人がいるのですが、
支払うギャラの額を聞いて、目が点になりました。
ライブも行かれているようですね。私も聴きたいのですが、大所帯は地方ライブが難しいようです。かつて当地でビリー・ヴォーンを呼んだ興行主は夜逃げしました。(笑)
3枚まとめてとは、山の神は大丈夫でしょうか。
ツノケンだけに、ツノ出してケンカされないように。(笑)
ダイアルが決定的のせいか、ロイヤル・ルースは目立ちませんがこちらもいい内容です。
3月の「ジャズ鑑賞会」はホーキンスですか。お店も鑑賞会も町の噂のようですね。「ジェリコ」に「町の噂」が入っておりました。(笑)
「Junping Big」
「For JG」
の2枚です。
ライブも時々やっているのでたまに出かけますがスイングする正統派です。
「Big Swing」
「For JG」
早速ネットで発注しました。
ありがとうございます。
やはりベスト2までは決定のようですね。
問題は3枚目・・・私のお勧め「コンプリート・ロイヤル・ルースト・ライブ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズVol2」は誰も支持してくれません。(泣)これも良いのですよ。フン!!(愚痴)
昨日は、店が暇だったので、ビバップばかりをかけて遊んでおりました。
パーカー、モンク、パウエル、ガレスピー・・・気分はご機嫌でしたがお客の少ない日は寂しいものがあります。
途中でかけた、「ドドズ・バック」良かった・・・。
そして今日は、休みを利用して3月の「ジャズ鑑賞会」の準備をしておりました。
3月は、小生の店の3周年なので大奮発・・ホーキンスで大爆発・・の予定です。(笑)
週初めにお姿が見えませんでしたので、挙げられていない Be Bop をお探しかと思いました。さすがのアマノジャク氏も他の音源は見つからなかったようですね。
ベスト2は決定でして、3位争いが熾烈ですが、ここにきてジャクソンがにわかに浮上してきました。
DODO TOURU で勝負とは畏れ入りました。浮名立ちゃとか都々逸で粋に迫ってくるかとドキドキしておりましたよ。(笑)
イムクさんも感激したという百々徹さんを是非生で聴きたいですね。
ビッグ・バンドが少ない今、ツノケン・バンドの活躍は目を見張るものがあります。
私が好きなアルバムは、ビッグ・バンド結成15周年記念の「ジャンピング・ビッグ」です。A列車にワン・オクロク・ジャンプと、本領発揮です。
YAN さんが挙げられた「For J.G.」もバップナンバー中心にシャイニー・ストッキングスも演ってます。
「ビッグ・スウィング」は正に「スウィングしなきゃ意味ないよ」というノリです。
正統派のビッグ・バンドは理屈抜きに楽しいですね。
Charlie Parker / On Dial
Dizzy Gillespie / For Musicians Only (Verve)
Milt Jackson & John Coltrane / Bags and Trane (Atlantic)
それで、アマノジャクとしては、こうなったらエィ!
DODO TOURU(百々 徹)の「DODO3」を番外で登場させます。
普段はNYで活動中、CDは3枚出ています。
先月10日間だけ帰国し、3箇所でライブをしました。生も凄い・・・とだけ書いておきます。
では、失礼しました。
ツノケン・バンドは名前はよく聞くのですが、
恥ずかしながら1枚も手持ちがありません。
宜しければ、お薦めを2~3枚挙げていただけませんか?
さすがオーケストラにお詳しいですね。秋吉敏子さんの「Desert Lady」に入っていましたか、全曲オリジナルだと思っておりました。タイトル曲はルー・タマキンのフルートが黄金色の輝きを放っております。
SUPPERSAXの"PLAYS BIRD"は面白い企画です。アンサンブルでパーカーのフレーズには驚きでした。このような形でバップが継承されていくのは大事なことです。
角田健一さんも取り上げていましたね。エリントン・ナンバーを演奏したらピカイチでして、伝統を重んじる編曲とスタイルには敬服です。
散発的な参加で失礼します。
代表作の2つは別格として、フェルドマンのトリオ演奏は凄いですね。お気に入りです。
スピード競争では一二を争うでしょうね。
いつも番外編で恐縮ですが、自分の好みの大編成での演奏となると、
SUPPERSAXの初アルバム"PLAYS BIRD"は外せませんね。全編パーカーの名演集です。
そして、オーケストラだと秋吉敏子。
"Desert Lady/Fantasy"というアルバムに入っています。自分のオリジナルが多いTOSHIKOのオーケストラですが、なぜか最後にBebopが。
角田健一も"For J.G."というアルバムでやってます。
ジャズの経典パーカーとなれば少なからず症状は見え隠れするわけでして、米大統領選でしばしば出てくる「HOPE」を具現したプレイヤーの表情を見ると、その症状は益々、悪化、いや回復に向かうでしょう。
ドドの音源は体系的に纏まってCD化されておりますので、機会がありますれば耳を傾けてはいかがでしょう。不滅のビー・バップですから、まーまー、ごゆっくりと。
あっ、札幌雪まつりは終わったようです。(笑)
パーカー依存症が全国的に広まっているのですかねぇ。
Youtubeなどでプレイヤーの表情を見たせいか拙者も昨年来、'50年代後半のビー・バップに以前に増して強く惹きつけられ飽くことを知りませんです。しかしながら不明の至りで、ドド・マーマローサにつきましては耳をそばだてたことが無くコメントが適いませぬ。
「ナウズ・ザ・タイム」は取り上げておりますが、ヨランダ・ベヴァンに変ってからもないようです。
インストでもなかなか手が出ないだけに、手を出せなかったのでしょう。
手は出ませんが、Sing A Song Of Basie では綺麗な脚が出ております。(笑)
ドドのヴォーカルは、ボソボソとした感じですか。
堂々としていると思いました。(笑)
私の手持ちには、見当たりません。
いや、さすがの彼らも、手を出せなかったか?
あるいは、手を出す気にならなかったのか?
なんかボソボソとした感じです。
しかし、悦に入っているところはガレスピーと同じです(笑)。
パーカー依存度は98%でしょうが、依存指数が100%を超えるのはヱビスでしょうか。(笑)
ドードー鳥だけにバードで賑わう今宵です。
この曲ばかりは上位ベスト2が決定的ですね。速い演奏でなければ生きてこない曲ですので、取り上げるプレイヤーも少ないのでしょうか。
どなたからは挙げられると思っておりましたパウエルです。神から人間に近くなってきたヴァーヴ後期ですので、おっしゃるようにやや不安定な感もありますがいい内容です。当然、ジャケは好きですよ。(笑)
「Suite Sixteen」のイギリス原盤は分かりませんね。おそらくジャケは違うと思いますよ。きっと 25-25 さんがジャケ買いしないような英国紳士が木と抱き合っているとか・・・(笑)
パーカー依存症の仲間が出来て嬉しいです。
聴きだすと離れることが出来ない不思議な魔力がありますね。
現在の依存指数は98%です。100%を超えることはないと思うのですが・・。(笑)
あっ又頭のなかで、ドナ・リーが聴こえてきた・・依存指数99%です。(笑)
Be Bopは、出てくるのがマッセイホールコンサートの出演メンバープラスαくらいで、3枚がせい一杯です。パーカー、ガレスピーに加えてパウエルの「Blues in The Closet」に収録されたヴァージョンはいかがでしょうか。やや不安定な感じもあるアルバムですが。その外に手元にあるのは、ミルト・ジャクソンとソニー・クラークくらいです。というわけで、
①Dizzy Gillespie/For Musicians Only
②Charlie Parker/On Dial
③Bud Powell/Blues in The Closet
アメリカ・デビューは正確には、こちらかと。
いえ、55年ロンドン録音の「Suite Sixteen」が、
公式にはフェルドマンのアルバム・デビューのはずです。
僕が持っているのは再発のコンポラ盤ですが、
イギリスでの原盤はどこのレーベルになるのでしょうか?
その直後に渡米し、ウッディ・ハーマン楽団に参加して
あちこち飛び回ったあと、一時英国に帰国した際に
「Victor Feldman In London Vol.1, Vol.2」を吹き込み、再度渡米して、
57年の「On Vibes」
(Interlude 盤では「Mallets A Fore Thought」というタイトル。
例の骸骨ジャケです。)
そして、58年に「The Arrival~」という順番だったと
思います。
やはりトップはパーカーでしたね。神がかりの演奏は聴く度に感動します。バップとはこれを言うのでしょう。
マーマローサの完全盤をお持ちでしたか。私は未購入ですが、ダイアル原盤は分散されて収録されておりますので貴重ですね。
>ドドのヴォーカルはちょっと・・・
ガレスピーのヴォーカルのようなものでしょうか。けっこう本人は悦に入っているようです。(笑)
私が最初に聴いたのはジャズ喫茶でしたが、店主が回転数を間違えたのだろうと思っておりました。初めて聴いたときは誰でもがマレットの先が飛んでくるかと思うようです。
ジャケにラファロの全身が写っているものはこれだけでしょうね。のんびりしたジャケ写からは想像もできない内容です。このアルバムは確かフェルドマンのアメリカ・デビュー作だったと思います。コンポラではなくビクターからデビューしたら・・・(笑)
ありそうでない Be bop ですから何が挙がるのか楽しみです。
ヴィクター・フェルドマンがありましたね。人間技とは思えない超スピードに圧倒されます。スタン・レイビーもなかなかのものです。速ければ速いほど面白い曲ですね。
今回のネタは bassclef さんのデッカ動物シリーズから拝借しました。さすがにあのシリーズにはドードー鳥はありませんね。(笑)
はじめまして。
>昨年後半から、パーカーの虜になっております。
>毎日聴かないと禁断症状が出てしまうのです。
うれしいですね、私と同じです。
私も、定期的にそういう時が訪れます。(笑)
と、言うことで、1は、
Charlie Parker / On Dialとなりました。
バップ好きとしては2に、
Dizzy Gillespie / For Musicians Only (Verve)
を持って来たいところですが、同じバップでも、
Dodo Marmarosa on DIAL the Complete Sessionの方が、ちょっとだけ好きです。
Dodo Marmarosa Trio Complete Studio Recordings
では、歌っていますが、ドドのヴォーカルはちょっと・・・。
1.Charlie Parker / On Dial
2.Dodo Marmarosa on DIAL the Complete Session
3.Dizzy Gillespie / For Musicians Only
「アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン」
(contemporary)だったと思います。
そうでしたね!一本取られました。
初めてLP聴いた時、
「あ、いかん!45回転にしちゃったかな?」と、
本気で焦ったものでした(笑)。
ラファロのベース、凄すぎですね~!
ジャケでラファロの全身が写っているものも、
他に知りませんから、貴重ですよね。
今日は、寒い日が続きますねぇ。
晴天マイナス8度たぶん風速で5度は下がってる
でしょう。
暖かいビール、ちょっと想像つかないけど?
寒い国では受け入れられるような気がします。
ヴォッカとか暖めたりしません?
Be bopのベスト3ですか、私にとって難しい課題です。今週気になる盤を何枚聴きなおせるかな。
好みが偏ってるせいか、思いつくものがてんで
バラバラハラハラです。
「Be Bop」~バカっ速い演奏がひとつありました。
「アライヴァル・オブ・ヴィクター・フェルドマン」
(contemporary)だったと思います。
ベースのスコットラファロの凄まじいベースランニングが(ベース好きには)堪らない(笑)
おっしゃるように、ベスト2はこれで決まりのようです。決定的名演だけになかなか超える演奏がないようです。あとは好みだけでしょうね。
私はホットビールを飲んでおりませんが、試飲した知人によるとビールは冷やして飲むものだ、と。おそらく KAMI さんが、味見をしても同じ見解だと思いますよ。北海道ではストーブをガンガン焚いてTシャツ姿で冷えたビールを飲むのが常識です。まぁ、昨年までの話でして、灯油が高い今年はセーター着込んで熱燗に変りました。
ありそうでないのが Be Bop ですね。実のところ私も挙げた3枚しか思いつきませんでした。丹念に探すとまだまだあるのでしょうが、やはりパーカーとその一派のイメージが強いですね。
「Sonny Clark Trio」(BN) いやぁ、出てこなかった1枚です。ソフトリーの印象があまりに強くて収録されていたことさえ忘れておりました。
「ビ・バップ」とくれば、パーカーの「オン・ダイアル」とガレスピーの「フォー・ミュージシャンズ・オンリー」・・・大賛成です!!
ベスト2は、本日決定ですね。(笑)
昨年後半から、パーカーの虜になっております。
毎日聴かないと禁断症状が出てしまうのです。
まあ定期的に訪れる「パーカー聴きたい病」ですが・・・。(笑)
と言うわけで3枚目は、「コンプリート・ロイヤル・ルースト・ライブ・レコーディングス・オン・サヴォイ・イヤーズVol2」です。
ところで、北見市のオホーツクビールがホットビールを発売するそうですね。焼肉にピッタリだとか・・。
味見をしたいので、ロハで100本程送って下さい。(笑)
持っていそうで、実はそんなに持ってません。
>Charlie Parker / On Dial
Dizzy Gillespie / For Musicians Only (Verve)
Milt Jackson & John Coltrane / Bags and Trane (Atlantic)
「バグス&トレーン」の替わりに、私は
「Sonny Clark Trio」(BN)を推します。
マーマローサは残された音源が少ないので、聴く機会があまりないかもしれませんが、バップの薫りたっぷりのいいピアノです。是非お聴きください。
こちらも快晴ですが、日中の最高気温がマイナス10度でして、かなり寒いですね。
演奏を聴いてみたいものです。
本日、佐賀県南部は快晴です。
ガレスピー作、その名も「ビ・バップ」のお気に入りの名演をお寄せください。
管理人 Be Bop Best 3
Charlie Parker / On Dial
Dizzy Gillespie / For Musicians Only (Verve)
Milt Jackson & John Coltrane / Bags and Trane (Atlantic)
ドードー鳥の事を詳細に調べようとした鳥類学者が次々と謎の早逝を遂げているとから、鳥類学の世界では俗に「ドードー・ジンクス」と呼称される迷信があるそうです。
ドド・マーマローサを詳細に調べても「ドド・ジンクス」はありませんので、ご心配ありません。(笑)
今週もたくさんのコメントをお待ちしております。