2008.03.12
この日はフードファイターMと、琴似に出撃です。
長年の宿題店、てらです。
初訪でしたので、醤油を食べました。(730円)
豚骨スープと醤油ダレ。
それぞれが強烈にアピールしつつ、絶妙なバランスを保っています。
これは美味しいです。
本家より、食べやすい印象です。
麺は、小林製麺の典型的札幌麺。
具は、斜め切りのネギ、チャーシュー、メンマ、海苔。
そして程よく背脂が振りかけられています。
こちらが、フードファイターMの極太にんにく醤油チャーシュー大盛りです。
予想通りかなりのボリュームです。モヤシの山です。
その下には、文字通り極太麺が隠れています。
M「この麺、山岡より太いッすね!」
あくまで、山岡家が基準のようです。
そして濃くてしょっぱくて甘いタレとの組み合わせ。
二郎インスパイアとよく表現されています。
少し食べてみると、微妙に似ていますが、微妙に異なるんではないかと思います。
カウンターだけの店内は、満員でした。
その半分以上の人が、極太を食べているのには驚きました。
次の宿題です。
この日はフードファイターMと、琴似に出撃です。
長年の宿題店、てらです。
初訪でしたので、醤油を食べました。(730円)
豚骨スープと醤油ダレ。
それぞれが強烈にアピールしつつ、絶妙なバランスを保っています。
これは美味しいです。
本家より、食べやすい印象です。
麺は、小林製麺の典型的札幌麺。
具は、斜め切りのネギ、チャーシュー、メンマ、海苔。
そして程よく背脂が振りかけられています。
こちらが、フードファイターMの極太にんにく醤油チャーシュー大盛りです。
予想通りかなりのボリュームです。モヤシの山です。
その下には、文字通り極太麺が隠れています。
M「この麺、山岡より太いッすね!」
あくまで、山岡家が基準のようです。
そして濃くてしょっぱくて甘いタレとの組み合わせ。
二郎インスパイアとよく表現されています。
少し食べてみると、微妙に似ていますが、微妙に異なるんではないかと思います。
カウンターだけの店内は、満員でした。
その半分以上の人が、極太を食べているのには驚きました。
次の宿題です。