始めのうちは一部霧がかかっていたけれど、歩いていくうちにだんだん青空が広がってきました。あ~夏だなぁ。
では夏の花、どんどんいきましょう。
↓シュロソウ
↓ウスユキソウ
↓カラマツソウ
↓テガタチドリ
↓ハクサンチドリ
↓ニッコウキスゲ
↓ムカゴトラノオ
始めのうちは一部霧がかかっていたけれど、歩いていくうちにだんだん青空が広がってきました。あ~夏だなぁ。
では夏の花、どんどんいきましょう。
↓シュロソウ
↓ウスユキソウ
↓カラマツソウ
↓テガタチドリ
↓ハクサンチドリ
↓ニッコウキスゲ
↓ムカゴトラノオ
7月の連休最終日の22日(月)は、長野県東御市の池の平湿原へ。毎年5~10月の植物観察シーズン中、月に一度は訪れていますが、今年は北信地域へ出かけることが多く、5月25日以来。
ここは、ツバメオモトやミツバオウレンなど好きな春の花がたくさん咲いていて、毎年楽しみにしているのですが、残念ながらこれらの花はもう終わっていて、夏の花が咲いていました。
まずは、ここでは当たり前のように咲いている希少種2種。
↓シャジクソウ。北海道、宮城県、群馬県、長野県に分布
↓グンバイズル。本州中部地方に分布
初夏から夏にかけての花たち。
↓アヤメ。実物はもう少し紫がかっています
↓グンナイフウロ