3/13(土)の着付け教室にて。この日は朝から雨で、授業は夕方からだからそのころには止むだろうと思っていたら、午後には雷まで鳴り始めて…。風も強く横殴りの雨だと、雨コートを着ても着物が濡れる可能性があったので着物は木綿に。
木綿の着物でも裾を帯までまくり上げて着るから、帯まで濡れることはまずありません。なので帯は正絹で。襦袢はポリにしました。
↓片側だけ更紗ふう模様を型染めした会津木綿の着物+格子の織り地の色を部分的に抜いて植物柄を染めた名古屋帯
帰りは夜。寒くなると予想して羽織を持参。案の定、寒かったので羽織を着てから雨コートを。