昨日(5/19・日)の着付け教室にて。昨日は講師会だったので、普段の授業では着る機会のないアンティークの単衣小紋にしました。
この小紋、地味な色味ですが矢羽根の織り柄に細い銀の縦ライン(銀通し)が入っている、アンティークならではの柄で、着るの久しぶり!
↓帯も旧らくや工房のアンティークリメイク名古屋帯。帯締めを始めは着物の地色と同じ色にしたけれど、合わせ過ぎで何だかつまらない。急遽、紫系の帯締めに変更。でも、この写真じゃ違いはわかりにくい?
↓プレタの薄羽織。フリーサイズで私には全体が大き過ぎたのを、四苦八苦して小さめに直した思い出の羽織です