実家に行くたびに、タンスや押入れの中をごそごそと探しまくっています。(←探すために実家に行く~)
さすがにもう掘り尽くしたか…、と思っていたら、お、お、お、母の古い襦袢を見つけた
以前、このブログに出した母の古い写真より前に着ていたものです。というのは、あの写真のころは、もう着物の袖が短かったのですが、この襦袢の袖丈は長いので。
母が10代中ごろに着ていたのでは? 本人に聞いても、ほとんど覚えていないのです。「なんで、残っていたんだろう?」と驚いているくらい。裾が少し擦り切れているし、全体に古びていますが、まだ十分着られます。
私「ねえねえ、これ持って帰ってもいい?」
母「いいけど、こんな袖の長い襦袢、いったいどうするのよ?」
ふふふ、それはね…。(次回に続く)
さすがにもう掘り尽くしたか…、と思っていたら、お、お、お、母の古い襦袢を見つけた
以前、このブログに出した母の古い写真より前に着ていたものです。というのは、あの写真のころは、もう着物の袖が短かったのですが、この襦袢の袖丈は長いので。
母が10代中ごろに着ていたのでは? 本人に聞いても、ほとんど覚えていないのです。「なんで、残っていたんだろう?」と驚いているくらい。裾が少し擦り切れているし、全体に古びていますが、まだ十分着られます。
私「ねえねえ、これ持って帰ってもいい?」
母「いいけど、こんな袖の長い襦袢、いったいどうするのよ?」
ふふふ、それはね…。(次回に続く)
いそじんさん!笑
またまた何やら可愛いものを・・
何に変身するのかな?
それとも袖を直して、そのまま襦袢かな?
ところでニコスマはいらっしゃいますか?
気に入らなくなると返品しちゃうので、さすがに「一度持って行ったものは、返さなくていい」と言われてしまいました。
そう言われても、しまうところがない…
ニコスマは残念ながら不参加ですぅ~。
いそじん家のご実家の押入れは本当に楽しい宝の山。発掘後の返却不可ですか。心してチョイスする緊張感もまたスリリングで宜しいのでは・・
でもこれからは、どうやってこっそり返品しようか、そこがスリリングだったりして。(ホント、しまう場所がないの)