歌舞伎が終わった後、友人の友人が出品しているという墨画展を観に行きました。
「墨画GROUP82」@O美術館(大崎NewCity)。
こちらの墨画展では、絵によっては色がついているものもあります。
墨画といっても色々あるのだなあとつくづく思いました。
少々紹介させて頂きます。
昨日の茜屋珈琲店での紫煙に参って、ハテ今の時代、飲食店は禁煙じゃなくてもいいのだっけ?と、改めて確認してみました。
そうしたら、2020年に施行された法律によって、やはり”2020年4月以降に開業する飲食店は原則屋内での喫煙は禁止”なのだそうです。
但し、それには例外がある。
喫煙室を設置、喫煙のルールの標識を提示、技術的基準を満たし、喫煙エリアに20歳未満が入室できないようにする、これだけの条件を満たせばよいと。
しかも、2020年4月以前にオープンしている規模の小さな店舗、喫煙目的室の標識が掲げられているバーやスナックはよしとする、と。
なるほど。
昭和の雰囲気を残した喫茶店が喫煙可であるのは、そういう訳だったのね。
それが嫌なら行かなきゃいいのだから、まあ仕方ないか…
「墨画GROUP82」@O美術館(大崎NewCity)。
こちらの墨画展では、絵によっては色がついているものもあります。
墨画といっても色々あるのだなあとつくづく思いました。
少々紹介させて頂きます。
昨日の茜屋珈琲店での紫煙に参って、ハテ今の時代、飲食店は禁煙じゃなくてもいいのだっけ?と、改めて確認してみました。
そうしたら、2020年に施行された法律によって、やはり”2020年4月以降に開業する飲食店は原則屋内での喫煙は禁止”なのだそうです。
但し、それには例外がある。
喫煙室を設置、喫煙のルールの標識を提示、技術的基準を満たし、喫煙エリアに20歳未満が入室できないようにする、これだけの条件を満たせばよいと。
しかも、2020年4月以前にオープンしている規模の小さな店舗、喫煙目的室の標識が掲げられているバーやスナックはよしとする、と。
なるほど。
昭和の雰囲気を残した喫茶店が喫煙可であるのは、そういう訳だったのね。
それが嫌なら行かなきゃいいのだから、まあ仕方ないか…
私は喘息があるので、5年前の帰国では、分煙のお店や、ドトール内の喫煙室の近くで、大変つらい思いをしたもので…。
東京ではクラスメイトと会う前に事情を話してお店は完全禁煙のお店ということで調整していただきました。
それ以外で立ち寄ったお店は特に気にしなくても全て禁煙で、本当に助かりました。
そしてタバコを吸う人も、「レストラン出たところですぱー」ではなくて、日本ではちゃんと別に喫煙スペースがあり、それ以外の場所でのたばこはだめというのがさらに良かった。その辺はフロリダなんかよりずっと進んでいると感じました。レストランの出口で、まるでAmbushされるようにあれをやられると、喘息持ちは避けようがないので(みんな同じ出口から出るんだから)、すごく困るんですよね。屋外ならいいってもんじゃありませんからね。
墨絵、すごく素敵ですね、「水墨画」じゃなくてもっとモダンな感じ。こういう墨絵ってアリなんだなぁと…。
久しぶりに喫煙可のお店に入って驚いたのでした。
昔は何処でも喫煙が当たり前だったのですけどね。
欧米では、旅行する限りでは全面禁煙のように感じましたが
お店を出た途端、喫煙しているケース、多々見られますよね。
イギリスのパブなど店内は禁煙ですが、外の席では喫煙し放題で驚きました。
Limeさんのブログの仕組みが少々分かりにくくて…
記事を拝見していますが、足跡を残していないパターンが多いことをご容赦下さい。
私はまだこういう墨絵の作品だけを集めた展覧会を観に行ったことがありません。
モノトーンながら、いえ、だからこその迫力が感じられます。
都内ではたまに喫煙のお店があり、また大きなお店はいつも混んでいる印象があります。
このお店もそうなのですね。
入ってから気付き、驚いて早々に出てくる時も何度かありました。
喫煙者の方は居場所が少なくなり、肩身の狭い思いをされているのではと思います。nana
何を見たかはすっかり忘れていますが、
大崎のOか、と記憶しています。
どれも素敵な水墨の作品ですね。
墨を使うという点では共通していますよねえ。
昭和の雰囲気の喫茶店、懐かしくてたまに入りたくなるのでが
喫煙可で閉口したことが、以前にもありました。
法にもこういう例外があったのかと、調べてみて納得しました。
大崎の駅前、すっかり変わっていて驚きました。
高層ビルだらけなのです。
30年前からあったのでしょうか。
大崎には普段縁がなくて、分からないのです。