ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

講演でドラマワークを広げる―仙台での授業とワークショップ

2008-12-12 15:02:35 | 日記・エッセイ・コラム

ドラマの良さを感じてもらうのは、ワークショップに参加してもらうのが一番良いと思います。

でも、ワークショップは一度に少数しか参加してもらえないので、人数が多いと断わらなければなりません。「100人相手にお願いします」と言われても引き受けられません。

その点、講演だと相手が何人でもOK。プレイバッカーズの公演の前に講演させていただいたように・・・。あのときは150人ぐらい居たはず。

今月18日午前に宮城教育大学でひとコマ授業をさせてもらうことになりました。人数が多くても大丈夫。ドラマワークの魅力をぜひ伝えたいものです。

そして夜はワークショップ。こちらも実質90分ぐらいの短時間ですが、楽しみです。

そしてさらに、そのちゃんと20日にクリスマス・ディナーに行く予定! ウワオゥ! 仙台行き! ワクワクしています。 

コメント
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