ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

ストレスと脳の活動

2012-01-03 21:10:57 | 日記・エッセイ・コラム

沖縄に居るとき、3月から12月までは暑くて「脳みそがチョコレートのように融ける」感覚を味わっていました。

夜中に目覚めることが多く、昼間は眠い。記憶が悪く、予定をすっぽかしたり、時間や日時を間違えたり。機械の操作を間違えることはしょっちゅう。本を読んでも、興味がもてない内容は頭に入らず。

京都に戻って、最初は良かった。涼しいから。でも、次第に沖縄の暑い時期のような状態に。それ以上にひどいかも。「ウツかしら」とも思ったけれど、これらはやはり、過度なストレスが原因のよう。暑さも私にはストレスだったのでしょう。

なぜかというと、年末年始はとても快調だから。家を離れたのが良かったな。年始にあたって、気持ちは前向きです。今年こそは、やりたいことを少しはやろう!

Image379_2 元旦の朝食(雑煮なし、なぜかパンに鴨南蛮蕎麦)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドラマとハサミは使いよう? | トップ | 「理科入門」最後の授業 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事