ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

夏休み

2007-09-29 10:28:47 | 日記・エッセイ・コラム

8月から9月にかけて約2ヵ月の夏休み。

8月5日の京都ワークショップのために4日に沖縄を出発し、戻ってきたのが9月26日。その間、どうしていたかというと・・・。

8月7日は、東京・池袋のあうるすぽっとでケネス・テーラー氏のワークショップおよびセミナー。8月17日は阿佐ヶ谷でLプロ同期のみいちゃんのプレイバック・カフェへ。8月25日はピッコロシアターhttp://hyogo-arts.or.jp/piccolo/で平成演劇教育委員会・夏期集中講座を見学。高校演劇部の生徒を対象としたワークショップだった。

Origami2 夫の実家、2週間の信州での休養(実践報告を執筆)、それ以外は、主として京都で、連日なつかしい友人・知人と飲み会・会食。

最大のイベントは、9月、アメリカ・カリフォルニア・サンディエゴでの約3週間。2週間は現地の小学校へボランティアとして通いました。語学力不足もあって、2年生のクラスへ。子どもたちと折り紙をしたり、休み時間に縄跳びをしたり。(写真上は、子どもたちが自分で作った折り紙と一緒に。下は担任の先生が、午後の読み聞かせのあと「今日は眠いから踊りましょう」と音楽をかけ、それぞれ好きに踊る。)Dance

この53日間、一日として酒を飲まない日がないという、珍しい日々。正確にいうと、アメリカで風邪で寝込んだ3日間は飲まなかったけど。

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