ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

味見をしない、量らない

2010-01-11 18:35:13 | 日記・エッセイ・コラム

日頃、料理をするとき、適当に調味料を使って、味見をしないことが多い。ひどい時は、味付けを忘れる。ましてや、いちいち量るなんてことはしない。夫には「それでも理系か」と突っ込まれる。私も自分は理系でないような気がする。パンやホットケーキをつくるときは量るけど。

こんな私ですが、息子の彼女は「おばちゃんの料理は、お店よりおいしい」と言ってくれる。お世辞半分かもしれないけれど、自分でもおいしいと思う。食べたいものをつくるから、おいしいのだと思っていた。でも、本当の理由は、材料を選んでいるから。良い材料は手間をかけなくてもおいしい。

仕事に行くと、ひどいものを食べている。時間が惜しいから食べないことも。できるだけお弁当をつくって行きたいのだが・・・。

忙しいとき、花はホッとさせてくれる。

Image028

息子がかわいがっているアマリリス。もっと近づくと・・・。

Image030でかい!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今年は? | トップ | リスク―「頭の考えること」と... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事