若竹煮とタケノコの稲荷ずし
とれとれのタケノコが6本も手に入ったので、次男家族とタケノコパーティーをすることに。
まずはタケノコをゆがくところから。
以前に、タケノコを茹でるのにメチャ時間がかかったことがあり、
うまくいくかどうか心配だったけれど
とれたてのタケノコだからか、モノが良いからか
すぐに柔らかくなる。
というか、生でも食べられそうなくらい柔らかい。
まずは、茹でて薄く切っただけのものをワサビ醤油で。
これだけで十分おいしい。
根もとはほんのりと良いころあいの苦み。穂先はもう少し苦い。
穂先を炊き込みご飯などに入れてしまうと、子どもは食べないかと思い、天ぷらに。
根もとは田楽に。
茹でてから田楽にしたけれど、本当は生を焼いたほうがおいしかったかも。
木の芽は好き嫌いがあったので、別皿に添えて。
あとはタケノコごはんと姫皮のすまし汁。
プラス サヨリ、キンメダイ、サーモンの刺身盛り合わせ
牛肉のシャブシャブサラダ
マイナス 酒、のパーティーでした。
ただ、私一人で料理していたので、次はみんなで料理したいな。
Aちゃんに期待しよう。
姫皮がたくさんあったので、翌日豚肉とミツバも入れてみそ炒めに。
これが案外いけました。
まだ余っているので、次は何にしようかな。
酢豚もいいな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます