バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

無職百十九日目 昨年と異なる点は他にも…

2023年01月12日 19時02分41秒 | 体調・通院・手術など
昨夜8時過ぎにも便意を催し、3度目のトイレとなり… 液状の白いモノが出た。さすがに3度目となると、その後はお尻が少しヒリヒリ… 幸い、それ以上の“被害”はなかった。そんな感じで出し過ぎてしまったせいか、今日は一度も便意を催していない。多分、このまま明日の朝を迎えることになるだろう。そして、明日からは通常の排便サイクルに戻るはず… と思っていたら、夜中に寝●ソしちゃったりして!? ま、一人暮らしで誰にもバレないからいいけどね。ハハハ…

さて、昨日は“午前11時から11時30分の間に来てください”となっていたので、10時50分頃に行ったのだが… 11時になった時点で、まだ「10時30分の13番の方~」と受付の人が呼んでいた。どうやら、受付が一つしかなくてスムーズに行われていなかったようだ。持参した書類に記入漏れが1~2カ所あり、その場で記入するだけならばまだしも… 持参すべき書類がなかった場合は、その場で真っ新な書類に記入することになるので、完全に流れが止まってしまうのである。まぁ、それは来場者に高齢者が多いことが原因で… ある程度は仕方がないと思った。

昨年まで受診していたクリニックと異なる点は他にもあった。クリニックにはロッカールームがあり、一人用のロッカーに衣類や荷物を入れて鍵を掛けられたので、様々な検査を受けるために移動する時も手ぶらで良かったのだが… 今回は、ホテルの宴会場に長机を並べてあったり、パーテーションを立ててあったりしただけなので、常に自分の衣類と荷物と受診票を持って歩かなければならなかった。ま、それは小さなこと… 慣れれば問題ないと言われれば、それまでなのだが…

実は、そこで“上着だけを脱いだ状態で移動すること”は想定外だった。クリニックの時はロッカールームで“検査着”に着替えていたので、家から何を着て行っても関係なかったからである。だから、昨日の朝も「どうせ脱ぐから何でもいいや」と思って、終活で発見したワッペンをアイロンで貼り付けたTシャツの上に、ジャンバーを着て行ったのだ。ところが、身長・体重・血圧・採血… どれもジャンバーを脱がない訳にはいかず、いい年したジジイがピ●チュウTシャツで歩き回り… 「危ないジジイだな」と思われていたに違いない。来年も国民健康保険の健診だったら、黒かグレーの地味なTシャツを着て行こうと思っている。(いや、来年の今頃は60歳なんだから、真っ赤な“還暦Tシャツ”でいいんじゃね?)