バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

先週の夢と今朝の夢

2023年07月10日 11時30分46秒 | 日記
最近は、二~三週間に一度くらい“今の仕事”のような夢を見るようになった。と言っても、目覚めた時には内容をほとんど覚えておらず、「病院のような場所で清掃していたような…」という程度の印象しか残っていない。が、バス運転士の夢は毎週のように見ており、先週も【どこかの営業所に多くの先輩運転士が集まっていて、出発の準備をしていた。私はバスの運転が数年振りだったので、先輩たちから「もう忘れちゃった? 運賃箱の金庫は~」とか「バスのキーは~」とか教えてもらい、「あぁ、そうだった!」と思い出しながら準備をした】というような夢を見たのだが、その緊張感が妙に本物っぽかったので、目覚めた直後は少しドキドキしていた。

また、ちょっと前から続いている“小中高時代にそれほど交流がなく、その後も全く交流がないクラスメイト”の登場が多いことも続いているのだが、そこに加えて芸能人なども登場するようになった。先週も【新幹線の改札口に、某国の超々有名男性歌手が護衛を伴って登場… サングラス姿の護衛は半透明のプラスチック製ピストル(水鉄砲?)を振り回して周囲を威嚇しながら群衆に道を開けさせていた。私はそれを横目で見ながら駅ビルの5階へ… そこで買い物を済ませて帰ろうとしたのだが、階段も何もないことに気が付いた。が、窓の外には剝き出しの配管があったので、それを使って地上へ向かった】という夢を見た。私は“映画・不可能な任務”の超々有名男性俳優かよ!(そんなカッコいいもんじゃないだろ!)

今朝は、ちょっと不安になる夢を見た。【現在も交流がある複数の仲間たちと一緒に、あるビルの中で作業をしていた。すると、周囲の仲間たちが所持しているスマホから“緊急連絡”の着信音が鳴り響いたのだが、私のスマホは沈黙したままだった。「私のスマホは壊れてるのかな?」と思っていると、ある仲間から「お母さんが亡くなったらしいよ」と伝えられた。どうやら、それが緊急連絡の内容だったようだ。が、私は努めて冷静に箱の中へ伊勢海老(披露宴の料理?)などを詰め込む作業を続けた】という内容だった。目覚めてから夢に関してネットで検索… すると“母親が死ぬ夢は結婚が決まる”という一文も… マジか。伊勢海老も出てきたことだし、こりゃ間違いなさそうだな。ハハハハハハハハハハハハ…