「昨日～」とか「一昨日～」とか…

今の仕事（夕勤）を始めてからの日記は、「昨日～」で書き始めることが多い。それは、帰宅してから日付が変わるまでに時間がなく、書いているうちに「今日～」が「昨日～」になってしまうこと…　それに気が付かずアップしてしまう私がいるからである。逆に、起床から出勤まではたっぷり時間があり、「どうせ“昨日～”って書くことになるなら、夜に睡魔と戦いながら無理しなくても、翌朝にバリバリ書いた方が効率も上がるだろう」と思ったからである。

また、「一昨日～」や「先日～」という書き出しも増えていると思う。なぜならば、日記を書こうとした時に「昨日は何があったっけ？　特に何もなかったよなぁ～　あ、そう言えば…　ちょっと前にこんなことがあったけど、書いてなかったな」と思い出して書いているからである。さらに、その翌日…　「昨日は、“昨日（一昨日のこと）は何もなかった”と思っていたけれど、実際にはこんなことがあったっけ！」と思い出して書くこともある。ホント、そういうことが増えた…。。。

で、一昨日の夜…　いつものルートで帰宅中…　“暗い夜道で若い二人が一つの影になっていた”場所の５０ｍくらい手前から、若い男女の声が聞こえてきた。ま、男女と言っても男性は小声だったので何を言っているのか聞き取れず、女性は「アゴじゃダメなのぉ～？」とか「なんでよぉ～　いいじゃん、アゴでぇ～」などと言っていた。私は「まさかチューするのか？　普通はオデコじゃないのか？」などと思いながら通過した。（そんな大声でチューの打ち合わせなんてしないだろ！）