１万円が当たる確率？

昨日、だがや市からハガキが届いていた。先日の“選挙に関するアンケート”の回答に対する御礼状だったのだが、その下には“回答の返送がお済みでない方へ～”という返送を催促する文章もあったので「なんだよ…　感謝半分だな」と思った。で、御礼文の中に“二千名の市民の方を対象に”と書いてあったので、５桁のＩＤナンバーをテキトーに入れて他人のナンバーに当たる確率は５０分の１だったということが分かった。（だから何？）

また、だがや市の人口は約２３３万人…　１７歳以下の約３２万人を除いた２０１万人の中から私も選ばれたということである。その確率は約１０００分の１で、どうやらジャンボ宝くじやロトくじで約１万円が当たる確率と同じくらいらしい。う～む…　実にビミョー…　と言っても、ここ何年も宝くじで１万円なんて当たった記憶がない。「そうだ、今回のＩＤナンバーをヒントにミニロトでも買ってみよう」と思ってクリック＆クリック…（そうやって、またお金をドブに捨てるのか…）

そう言えば、テニススクールでは…　レッスンをスムーズに行うためのペアを決めるため、男女に分かれてジャンケンをすることがあるのだが、私はかなりの高確率でドベになってしまう。一度のレッスンで二回のジャンケンをすることもあるのだが、二回ともドベということも珍しくない。んが！　なんと先週は二回ともトップだったのだ。こんなことは初めてで、みんなが驚いていた。うん、これは良い流れ…　くじを買い増しするしかないなぁ～（何歳になっても学習しないアホ…）