いつも委託で商品をお預かりするお客さんから、実家を売ることになったので不要な食器を処分したいと店に電話がありました。たまたま店に居合わせた男性客が、電話の会話を耳に挟み、その家わしに売ってくれんかなぁというではありませんか。
よくよく話を聞いて見ると、
その土地140坪の持ち主は、電話の女性の兄にあたり、ついこの一月前に亡くなられたそうです。
そして奇遇なことに、居合わせた男性客は中学時代の同級生だったそうです。
数年前に本人と家の売買で話が進んでいたけれど、銀行の抵当権が外れずに話が流れたとのこと。
そして持ち主が他界され、今月30日に契約、7月中に家を引き渡す段取りが進行中です。
今まさに契約されんとするのが気に食わなくて、亡くなったお兄さんが友人を引き寄せたのかもしれません。
ぎりぎり間に合うでしょうか?
もしうまいこといったら、話を繋いだお礼にケーキだけでは納得でけへんなぁ~