<月曜はお勧めなおはなし>
熊本県阿蘇郡南小国町の黒川温泉の「湯峡の響き 優彩」に泊まったので、夕方湯上がりにその黒川温泉街の散策を楽しんできました!
まずはその旅館で竹林の温泉を楽しみ、その浴衣を着てロビーで散策用の草履に履き替え、地図をもらって散策を楽しみました。

↑黒川温泉の地図
黒川温泉街はそんなに大きいわけではなく、急いで歩けば約10分ほどで一周できるほどの大きさです。
ちなみに、日帰りの方などは、黒川温泉中央部にある旅館組合事務所で浴衣をレンタルすることをオススメしますね!
特に女性用の可愛い浴衣がふんだんにあり、それを利用した方がかなり歩いていましたね。
とても目立ち可愛くて、とても良いと思いました。
浴衣+帯+雪駄のセットで1000円、+入場手形付き(3温泉)で2100円はリーズナブルかと思います。
そもそも、黒川温泉は入場手形1200円で、有効期間6ヶ月で好きな温泉を3つ楽しめるというもので有名になったようです。

↑レンタル浴衣の案内
まずは、「せんべいや」で夜食用のせんべいを調達します^_^)
といっても、その後の旅館の食事が豪勢でおなか一杯となり、次の日のおやつになっちゃいましたけどね^_^;)
そうそう、黒川温泉はかなり以前このブログで紹介した「黒川温泉のドン 後藤哲也の「再生」の法則」http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/04/post_6b82.htmlにも書いてある通り、外壁を黒を基調ににしたものになっていて、このお店も屋根は黒色ですね。
統一感があって良いと思います。

↑せんべいや
そして、坂を下って歩くと左側に「どらどら」というお店がありました。

どらどらバーガーは、全国全部門で総合1位となったというのが凄いと思いましたね。
残念ながらこの日はお休みだったようです。

↑どらどらバーガー
そして坂を下りたところに、顔湯がありました。
顔湯??
英語で「Face Mist」と書いてあります^_^;)
顔を近づけて、温泉の湯気で顔を綺麗?にするものです。
女性は気になるようで、次々と体験していましたね^_^;)
私もさっそく試して見ましたが、おぉぉ温泉臭く熱い!
しかもメガネが速攻曇る!!
こういう楽しみが無料でできるのはとても面白いと思いましたね。
さすが黒川温泉です!

↑顔湯

↑顔湯の拡大
それから、その角には地蔵堂がありました。
このお地蔵様が黒川温泉の発祥のようです。
歴史を感じます。
大事に祀って、5月8日には毎年地蔵祭が開催されるようです。

↑地蔵堂

↑黒川温泉の由来
それから、その地蔵堂から川側の方には、地蔵湯がありました。
ここは誰でも250円で入れるようです。
250円とはかなりリーズナブルで嬉しいですね!

↑地蔵湯
そしてその角には約10年ほど前にこのブログで紹介したパティスリー麓http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/07/post_50e4.html が健在していました!
嬉しいですね!
それから川の上流の方へ歩くと、右側のお店にふくろうのロボットがぶら下がっていました。
黒川温泉とは無関係かもしれませんが、「こんにちは」と言うと、可愛く「こんにちは、こんにちは」とオウム返ししてくれます。
可愛く変換するのは素晴らしいと思いましたね。
技術が進化している・・・
楽しくて何度も遊んでしまいましたね^_^;)

↑ふくろうロボット
それから左側には射的がありました。
残念ながらこの時間帯は準備中のようでした。

↑射的
それから川沿いに歩くと右側に足湯があるのには驚きましたね!
1回100円とはかなりリーズナブルです!
これは気軽に楽しめてとても良いですね!
さすが黒川温泉です!
ここも、建物は黒色に統一されていますね。

↑足湯の建物

↑足湯の建物の中
それから、ここを流れている川は、九州一の大きさを誇る筑後川の源流とのことです。

↑筑後川の源流
ここにはカジカガエルが住んでいるようで、5月~8月までフィーフィーと鹿のような美しい声で鳴くようです。
ぜひ聞きたかくて耳を澄ませてみたのですが、聞こえなくて残念でした。
そういう楽しみ方ももあるんですね。
それからその川の奥には、「穴湯」がありました。
ここは100円で誰でも入浴できるようです。
「地蔵湯」250円より安いとはかなりリーズナブルです!

↑穴湯

↑カジカガエルの案内
そのほか、美味しそうな甘味のお店や雑貨屋などたくさんあったのですが、割愛させていただきます。
黒川温泉街は、筑後川源流を横に旅館の温泉だけでなく格安温泉や顔湯・足湯、甘味、雑貨など買い物も楽しめ、とてもオススメです!!
お勧めなお話(2014年上半期)
自動車保険を安く!
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。
熊本県阿蘇郡南小国町の黒川温泉の「湯峡の響き 優彩」に泊まったので、夕方湯上がりにその黒川温泉街の散策を楽しんできました!
まずはその旅館で竹林の温泉を楽しみ、その浴衣を着てロビーで散策用の草履に履き替え、地図をもらって散策を楽しみました。

↑黒川温泉の地図
黒川温泉街はそんなに大きいわけではなく、急いで歩けば約10分ほどで一周できるほどの大きさです。
ちなみに、日帰りの方などは、黒川温泉中央部にある旅館組合事務所で浴衣をレンタルすることをオススメしますね!
特に女性用の可愛い浴衣がふんだんにあり、それを利用した方がかなり歩いていましたね。
とても目立ち可愛くて、とても良いと思いました。
浴衣+帯+雪駄のセットで1000円、+入場手形付き(3温泉)で2100円はリーズナブルかと思います。
そもそも、黒川温泉は入場手形1200円で、有効期間6ヶ月で好きな温泉を3つ楽しめるというもので有名になったようです。

↑レンタル浴衣の案内
まずは、「せんべいや」で夜食用のせんべいを調達します^_^)
といっても、その後の旅館の食事が豪勢でおなか一杯となり、次の日のおやつになっちゃいましたけどね^_^;)
そうそう、黒川温泉はかなり以前このブログで紹介した「黒川温泉のドン 後藤哲也の「再生」の法則」http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/04/post_6b82.htmlにも書いてある通り、外壁を黒を基調ににしたものになっていて、このお店も屋根は黒色ですね。
統一感があって良いと思います。

↑せんべいや
そして、坂を下って歩くと左側に「どらどら」というお店がありました。

どらどらバーガーは、全国全部門で総合1位となったというのが凄いと思いましたね。
残念ながらこの日はお休みだったようです。

↑どらどらバーガー
そして坂を下りたところに、顔湯がありました。
顔湯??
英語で「Face Mist」と書いてあります^_^;)
顔を近づけて、温泉の湯気で顔を綺麗?にするものです。
女性は気になるようで、次々と体験していましたね^_^;)
私もさっそく試して見ましたが、おぉぉ温泉臭く熱い!
しかもメガネが速攻曇る!!
こういう楽しみが無料でできるのはとても面白いと思いましたね。
さすが黒川温泉です!

↑顔湯

↑顔湯の拡大
それから、その角には地蔵堂がありました。
このお地蔵様が黒川温泉の発祥のようです。
歴史を感じます。
大事に祀って、5月8日には毎年地蔵祭が開催されるようです。

↑地蔵堂

↑黒川温泉の由来
それから、その地蔵堂から川側の方には、地蔵湯がありました。
ここは誰でも250円で入れるようです。
250円とはかなりリーズナブルで嬉しいですね!

↑地蔵湯
そしてその角には約10年ほど前にこのブログで紹介したパティスリー麓http://nyanko001.blog.ocn.ne.jp/kabu/2005/07/post_50e4.html が健在していました!
嬉しいですね!
それから川の上流の方へ歩くと、右側のお店にふくろうのロボットがぶら下がっていました。
黒川温泉とは無関係かもしれませんが、「こんにちは」と言うと、可愛く「こんにちは、こんにちは」とオウム返ししてくれます。
可愛く変換するのは素晴らしいと思いましたね。
技術が進化している・・・
楽しくて何度も遊んでしまいましたね^_^;)

↑ふくろうロボット
それから左側には射的がありました。
残念ながらこの時間帯は準備中のようでした。

↑射的
それから川沿いに歩くと右側に足湯があるのには驚きましたね!
1回100円とはかなりリーズナブルです!
これは気軽に楽しめてとても良いですね!
さすが黒川温泉です!
ここも、建物は黒色に統一されていますね。

↑足湯の建物

↑足湯の建物の中
それから、ここを流れている川は、九州一の大きさを誇る筑後川の源流とのことです。

↑筑後川の源流
ここにはカジカガエルが住んでいるようで、5月~8月までフィーフィーと鹿のような美しい声で鳴くようです。
ぜひ聞きたかくて耳を澄ませてみたのですが、聞こえなくて残念でした。
そういう楽しみ方ももあるんですね。
それからその川の奥には、「穴湯」がありました。
ここは100円で誰でも入浴できるようです。
「地蔵湯」250円より安いとはかなりリーズナブルです!

↑穴湯

↑カジカガエルの案内
そのほか、美味しそうな甘味のお店や雑貨屋などたくさんあったのですが、割愛させていただきます。
黒川温泉街は、筑後川源流を横に旅館の温泉だけでなく格安温泉や顔湯・足湯、甘味、雑貨など買い物も楽しめ、とてもオススメです!!
お勧めなお話(2014年上半期)
自動車保険を安く!
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