＜金曜は本の紹介＞
「スキニービッチ世界最新最強！ オーガニックダイエット」の購入はコチラ
スキニービッチとは、「スリムでイヤな女」という意味です。
ビッチとは、本来「雌犬」を意味する罵倒語ですが、「自分の食生活やスタイルに責任を持てるかっこいい女」という意味をこの本では込めているようです。
この本の著者は元モデルの美女２人で、この本は姐御口調で語りかけるように読者を叱咤激励するスタイルです。
とても読みやすいかと思います。というかこんな本は初めてですね・・・^_^;)。
そのため、アメリカでの売り上げは１００万部を突破し、世界２０カ国で翻訳されてベストセラーとなっているようです。
ただ口調はカジュアルでも、広く収集したデータに基づく本書の内容の信憑性・説得力は高く評価されているようです。
ダイエットを表向きのゴールとしつつも、真に訴えているのは健康的な食生活を送る重要性等についてです。
炭酸飲料やコーヒー、ジャンクフード、薬、人工甘味料、肉、ミルク、乳製品、卵、下剤などはダメで、水や果物、野菜が良いとのことです。
とてもオススメな本です！
なお、本嫌いで有名なビクトリア・ベッカムもこの本を買ったようで^_^;)、あの勝間和代さんもこの本を絶賛しているようです。
それから、巻末に「体に悪い、あるいは悪いおそれのある成分」や「恐ろしく聞こえるけど、実際には無害の成分」一覧があるのはうれしいです。とても参考になります。
以下はこの本のポイント等です。
・脳は痛みや不快というカタチで体の異常を知らせてくれてるの。だから薬にばっかり頼ってると、異常の原因がわからないまま症状だけを抑えることになるわ。つまり、薬をのむたびに、体が自然に治ろうとするのを邪魔しているわけ。薬を飲むと、体の不調を訴える反応が抑えられ、脳に間違ったサインが送られるの。
・毎日ジムに行く必要はないわ。っていうより、むしろそれは逆効果。運動のしすぎは体によくないのよ。脱水症状や関節炎や骨粗しょう症になりやすいし、筋を違えたり、くじいたり、骨折したりすることもある。運動のしすぎで体脂肪が落ちて、生理のサイクルが狂えば不妊症にだってなりかねない。目指すのは「スリムな女」で「がりがり女」じゃないでしょ。始めは「１日に２０分の有酸素運動を週に５日」っていうのがベストね。それを２週間やってからペースを上げてみるの。目指すゴールによって、有酸素運動を増やすか、いつもの運動メニューに筋力トレーニングを加えればいいわ。
・そう、フルーツは絶対に食べなきゃダメ。大流行した炭水化物ダイエットで一番イラつくのが、フルーツを否定していることね。フルーツって一番カンペキな食べ物だと思う。体の中ですんなり消化されるのはフルーツだけなんだから。酵素が豊富で、炭水化物、繊維、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、アミノ酸、それに抗がん効果のあるタンニンとフラボノイドを体に供給してくれるの。成分のほとんどが水だから、体内の浄化、解毒、排泄作用も助けてくれるしね。
・大豆はおいしいだけじゃないの、コレステロールを下げるし、抗がん作用はあるし、心臓発作のリスクも減らしてくれる。おまけに、大豆を食べると体内でカルシウムがうまく使われるようになるって説もあるわ。大豆に含まれている植物性エストロゲンは、女性を乳がんから守ってくれるし、更年期障害も和らげてくれるの。そうはいっても逆に、大豆は甲状腺に悪影響を与え、ミネラル欠乏症の原因になり、乳がんのリスクを高めるっていう反対意見もあるのよ。だけど健康問題の専門家、アンドルー・ワイル博士はこう言ってるわ。「これまで行われた研究のほとんどにおいて、毎日１食または２食程度の合理的な量を食べる場合、大豆は安全で栄養価の高い食品だという結果が出ている。」
・いままでずっと、「成長には牛乳が必要だ。牛乳を飲まないと骨が折れる。牛乳を飲まないと骨粗しょう症になる。カルシウムが必要だ」って言われつづけてきたでしょ。でも、それって完全なデタラメなのよ。イェール大学の研究員が１６ヵ国で発表された３４の調査報告を考察した結果、アメリカ、スウェーデン、フィンランドを含む骨粗しょう症の発症率が最も高い国々は、肉や牛乳やその他の動物性食品を最も消費している国だということが判明したの。
・そう、医学研究の分野では、乳製品が体に悪いっていうのは、当たり前のことなのよ。酪農産業のおえら方は、それをよく知っていながら、牛乳は「体にいい」って主張してるってわけ。どうしてそんなことができるのかって？答えは簡単。彼らは毎年何億ドルも使って乳製品を売り出しているから。
・えっ？チーズをやめられない？だいじょうぶ。豆乳チーズを使ってみて。買うことも自分で作ることもできるわよ。だけど、まぎらわしいパッケージに惑わされないこと。実際に成分表を読んでみれば、乳清とかカゼインみたいな乳製品がこっそり隠れているのがわかるから。そういうのには手を出しちゃダメ。
・だから、牛、鶏、豚、魚、牛乳、チーズ、卵は口にすべきじゃないの。じゃあ、いったい何を食べればいいのって？それ以外のものほとんどすべてよ、フルーツ、野菜、豆類、ナッツ、種、全粒粉。あなただって、これまで心の奥底ではこういうものが体にいいって分かっていたはず。軌道修正するときが来たのよ。
・じゃあ、酵素をとるにはどうしたらいい？毎日の食事にこういうものを取り入れればいいだけ。フルーツ（特にパイナップル、パパイヤ、バナナ、マンゴー）、生のままか軽く蒸した野菜、生のナッツや種、海草、ニンニク、豆類。野菜やフルーツを絞ってジュースにするのは解毒作用もあるし、酵素をたくさんとるのにもいい方法よ。だけど、絞ったらすぐに飲まなきゃダメ。フルーツは、皮をむいたり、カットしたり、ジュースにしたりした時点から酵素がどんどん失われていくから。だから「絞りたて」ジュースを大量に買うより、自分で毎日絞ったものを飲むほうがよっぽど栄養になるの。ボトルや紙パックのフルーツジュースは低温殺菌されてるし、酵素は熱で破壊されちゃうから。
＜目次＞
はじめに
第１章 ヤセたいのならヤメなさい
本気でヤセたいって思ってる？
お酒は毒にもクスリにも
炭酸飲料は毒薬
水は魔法の飲み物
コーヒーは今すぐやめなさい！
ジャンクフードの誘惑
クスリの飲みすぎにご用心
運動しなくちゃ始まらない！
第２章 ストップ！炭水化物ダイエット
炭水化物ダイエットの落とし穴
果物ってカンペキ！
第３章 砂糖という名の悪魔
砂糖はおデブのもと
天然甘味料なら栄養たっぷり
シュガーレスの罠：アスパルテーム
食べるな、危険！ 人工甘味料
酸性環境はがんのもと
第４章 ねえ、腐りかけの死体はおいしい？
ダイエットすると太るわけ
あなたの腎臓はだいじょうぶ？
ヒトって肉食？それとも草食？
それでも肉を食べつづけるの？
食肉はみーんなクスリ漬け
「体重増加薬」を飲まされてたなんて・・・・・・
牛肉より怖い鶏肉
魚はヘルシーなんて大ウソ！
お肉をやめたら心も体もスッキリ
大豆食品ってサイコーよ
第５章 ほんとうは恐ろしい乳製品のはなし
まだミルクなんて飲んでるの？
ミルクを飲むと骨が弱る？
乳製品は病気をつくる
ダイオキシン入りのチーズはいかが？
さあ、もうミルクは卒業ね！
卵ってつまり、鶏の・・・・・・
アイスもチーズもあきらめない
第６章 あなたの食べるものがあなたをつくる
食肉処理場はまるで地獄
残酷な現実。でも目をそらさないで
動物たちの悲鳴が聞こえないの？
偽装表示なんてよくあること、そうよね！？
腐りかけの肉を食べておいしい？
軌道修正するなら今
酵素がなくては生きられない
毎日のフルーツジュースが大正解
第７章 まちがいだらけのタンパク質神話
お肉を食べなきゃ倒れちゃう？
たんぱく質は野菜から
一流スポーツ選手にベジタリアンが多いわけ
「食べ物の組み合わせ」はデタラメ！
太らない脂肪があるってほんと？
第８章 みんなが気になるお通じについて
水分と繊維でおなかスッキリ
下剤は禁止！
第９章 政府にいつか殺される
役人と食肉メーカーの甘い関係
安全なんてどーでもいい？
それ、ほんとうにオーガニック？
役人はみんなヤクでもやってるの？
自分を守れるのは自分だけ
ミルクにはロケット燃料が入ってる？
もう、だれも信じちゃダメ
第１０章 くじけないで。必ずきれいになれる
たった２ヵ月で生まれ変われる
急がないで。まずはゆっくり一歩ずつ
あなたを浄化する方法
人生が変わりはじめる４週間
「あと一口」がやめられない！
食事とセックスの共通点は？
チーズはダイエットの天敵
レプチンできれいにヤセる
食欲もむくみも、食べて解消
プチ断食のすすめ
断食で心も体も軽くなる
ビタミン＆ミネラルの基礎知識
第１１章 さあ、おいしく食べましょ
朝起きてすぐ食べちゃダメ
ランチ＆ディナーの心得
おやつは食べてもＯＫ！
４週間分のヘルシー・ダイエットメニュー
第１２章 秘密のアドバイスを召し上がれ
第１３章 もう目は覚めた？頭を使うのよ
体の声に耳を澄ませて
スキニービッチは愛される
おめでとう！
未来はあなたの思いどおりに
ネガティブでいると病気になる？
自分にポジティブな声をかけよう
自分を愛すれば理想の相手が現れる
訳者あとがき
成分表はしっかりチェック
ロリー＆キムのおすすめ情報
参考文献
面白かった本まとめ（２００８年）
＜今日の独り言＞
５歳の息子は、前に買ったレゴをようやく一人作れるようになってきました。やはり対象年齢の５歳以上にならないと作るのは難しいんですね・・・。４歳では難しいというのがよく分かりました^_^;)
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ビッチとは、本来「雌犬」を意味する罵倒語ですが、「自分の食生活やスタイルに責任を持てるかっこいい女」という意味をこの本では込めているようです。
この本の著者は元モデルの美女２人で、この本は姐御口調で語りかけるように読者を叱咤激励するスタイルです。
とても読みやすいかと思います。というかこんな本は初めてですね・・・^_^;)。
そのため、アメリカでの売り上げは１００万部を突破し、世界２０カ国で翻訳されてベストセラーとなっているようです。
ただ口調はカジュアルでも、広く収集したデータに基づく本書の内容の信憑性・説得力は高く評価されているようです。
ダイエットを表向きのゴールとしつつも、真に訴えているのは健康的な食生活を送る重要性等についてです。
炭酸飲料やコーヒー、ジャンクフード、薬、人工甘味料、肉、ミルク、乳製品、卵、下剤などはダメで、水や果物、野菜が良いとのことです。
とてもオススメな本です！
なお、本嫌いで有名なビクトリア・ベッカムもこの本を買ったようで^_^;)、あの勝間和代さんもこの本を絶賛しているようです。
それから、巻末に「体に悪い、あるいは悪いおそれのある成分」や「恐ろしく聞こえるけど、実際には無害の成分」一覧があるのはうれしいです。とても参考になります。
以下はこの本のポイント等です。
・脳は痛みや不快というカタチで体の異常を知らせてくれてるの。だから薬にばっかり頼ってると、異常の原因がわからないまま症状だけを抑えることになるわ。つまり、薬をのむたびに、体が自然に治ろうとするのを邪魔しているわけ。薬を飲むと、体の不調を訴える反応が抑えられ、脳に間違ったサインが送られるの。
・毎日ジムに行く必要はないわ。っていうより、むしろそれは逆効果。運動のしすぎは体によくないのよ。脱水症状や関節炎や骨粗しょう症になりやすいし、筋を違えたり、くじいたり、骨折したりすることもある。運動のしすぎで体脂肪が落ちて、生理のサイクルが狂えば不妊症にだってなりかねない。目指すのは「スリムな女」で「がりがり女」じゃないでしょ。始めは「１日に２０分の有酸素運動を週に５日」っていうのがベストね。それを２週間やってからペースを上げてみるの。目指すゴールによって、有酸素運動を増やすか、いつもの運動メニューに筋力トレーニングを加えればいいわ。
・そう、フルーツは絶対に食べなきゃダメ。大流行した炭水化物ダイエットで一番イラつくのが、フルーツを否定していることね。フルーツって一番カンペキな食べ物だと思う。体の中ですんなり消化されるのはフルーツだけなんだから。酵素が豊富で、炭水化物、繊維、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、アミノ酸、それに抗がん効果のあるタンニンとフラボノイドを体に供給してくれるの。成分のほとんどが水だから、体内の浄化、解毒、排泄作用も助けてくれるしね。
・大豆はおいしいだけじゃないの、コレステロールを下げるし、抗がん作用はあるし、心臓発作のリスクも減らしてくれる。おまけに、大豆を食べると体内でカルシウムがうまく使われるようになるって説もあるわ。大豆に含まれている植物性エストロゲンは、女性を乳がんから守ってくれるし、更年期障害も和らげてくれるの。そうはいっても逆に、大豆は甲状腺に悪影響を与え、ミネラル欠乏症の原因になり、乳がんのリスクを高めるっていう反対意見もあるのよ。だけど健康問題の専門家、アンドルー・ワイル博士はこう言ってるわ。「これまで行われた研究のほとんどにおいて、毎日１食または２食程度の合理的な量を食べる場合、大豆は安全で栄養価の高い食品だという結果が出ている。」
・いままでずっと、「成長には牛乳が必要だ。牛乳を飲まないと骨が折れる。牛乳を飲まないと骨粗しょう症になる。カルシウムが必要だ」って言われつづけてきたでしょ。でも、それって完全なデタラメなのよ。イェール大学の研究員が１６ヵ国で発表された３４の調査報告を考察した結果、アメリカ、スウェーデン、フィンランドを含む骨粗しょう症の発症率が最も高い国々は、肉や牛乳やその他の動物性食品を最も消費している国だということが判明したの。
・そう、医学研究の分野では、乳製品が体に悪いっていうのは、当たり前のことなのよ。酪農産業のおえら方は、それをよく知っていながら、牛乳は「体にいい」って主張してるってわけ。どうしてそんなことができるのかって？答えは簡単。彼らは毎年何億ドルも使って乳製品を売り出しているから。
・えっ？チーズをやめられない？だいじょうぶ。豆乳チーズを使ってみて。買うことも自分で作ることもできるわよ。だけど、まぎらわしいパッケージに惑わされないこと。実際に成分表を読んでみれば、乳清とかカゼインみたいな乳製品がこっそり隠れているのがわかるから。そういうのには手を出しちゃダメ。
・だから、牛、鶏、豚、魚、牛乳、チーズ、卵は口にすべきじゃないの。じゃあ、いったい何を食べればいいのって？それ以外のものほとんどすべてよ、フルーツ、野菜、豆類、ナッツ、種、全粒粉。あなただって、これまで心の奥底ではこういうものが体にいいって分かっていたはず。軌道修正するときが来たのよ。
・じゃあ、酵素をとるにはどうしたらいい？毎日の食事にこういうものを取り入れればいいだけ。フルーツ（特にパイナップル、パパイヤ、バナナ、マンゴー）、生のままか軽く蒸した野菜、生のナッツや種、海草、ニンニク、豆類。野菜やフルーツを絞ってジュースにするのは解毒作用もあるし、酵素をたくさんとるのにもいい方法よ。だけど、絞ったらすぐに飲まなきゃダメ。フルーツは、皮をむいたり、カットしたり、ジュースにしたりした時点から酵素がどんどん失われていくから。だから「絞りたて」ジュースを大量に買うより、自分で毎日絞ったものを飲むほうがよっぽど栄養になるの。ボトルや紙パックのフルーツジュースは低温殺菌されてるし、酵素は熱で破壊されちゃうから。
＜目次＞
はじめに
第１章 ヤセたいのならヤメなさい
本気でヤセたいって思ってる？
お酒は毒にもクスリにも
炭酸飲料は毒薬
水は魔法の飲み物
コーヒーは今すぐやめなさい！
ジャンクフードの誘惑
クスリの飲みすぎにご用心
運動しなくちゃ始まらない！
第２章 ストップ！炭水化物ダイエット
炭水化物ダイエットの落とし穴
果物ってカンペキ！
第３章 砂糖という名の悪魔
砂糖はおデブのもと
天然甘味料なら栄養たっぷり
シュガーレスの罠：アスパルテーム
食べるな、危険！ 人工甘味料
酸性環境はがんのもと
第４章 ねえ、腐りかけの死体はおいしい？
ダイエットすると太るわけ
あなたの腎臓はだいじょうぶ？
ヒトって肉食？それとも草食？
それでも肉を食べつづけるの？
食肉はみーんなクスリ漬け
「体重増加薬」を飲まされてたなんて・・・・・・
牛肉より怖い鶏肉
魚はヘルシーなんて大ウソ！
お肉をやめたら心も体もスッキリ
大豆食品ってサイコーよ
第５章 ほんとうは恐ろしい乳製品のはなし
まだミルクなんて飲んでるの？
ミルクを飲むと骨が弱る？
乳製品は病気をつくる
ダイオキシン入りのチーズはいかが？
さあ、もうミルクは卒業ね！
卵ってつまり、鶏の・・・・・・
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第６章 あなたの食べるものがあなたをつくる
食肉処理場はまるで地獄
残酷な現実。でも目をそらさないで
動物たちの悲鳴が聞こえないの？
偽装表示なんてよくあること、そうよね！？
腐りかけの肉を食べておいしい？
軌道修正するなら今
酵素がなくては生きられない
毎日のフルーツジュースが大正解
第７章 まちがいだらけのタンパク質神話
お肉を食べなきゃ倒れちゃう？
たんぱく質は野菜から
一流スポーツ選手にベジタリアンが多いわけ
「食べ物の組み合わせ」はデタラメ！
太らない脂肪があるってほんと？
第８章 みんなが気になるお通じについて
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下剤は禁止！
第９章 政府にいつか殺される
役人と食肉メーカーの甘い関係
安全なんてどーでもいい？
それ、ほんとうにオーガニック？
役人はみんなヤクでもやってるの？
自分を守れるのは自分だけ
ミルクにはロケット燃料が入ってる？
もう、だれも信じちゃダメ
第１０章 くじけないで。必ずきれいになれる
たった２ヵ月で生まれ変われる
急がないで。まずはゆっくり一歩ずつ
あなたを浄化する方法
人生が変わりはじめる４週間
「あと一口」がやめられない！
食事とセックスの共通点は？
チーズはダイエットの天敵
レプチンできれいにヤセる
食欲もむくみも、食べて解消
プチ断食のすすめ
断食で心も体も軽くなる
ビタミン＆ミネラルの基礎知識
第１１章 さあ、おいしく食べましょ
朝起きてすぐ食べちゃダメ
ランチ＆ディナーの心得
おやつは食べてもＯＫ！
４週間分のヘルシー・ダイエットメニュー
第１２章 秘密のアドバイスを召し上がれ
第１３章 もう目は覚めた？頭を使うのよ
体の声に耳を澄ませて
スキニービッチは愛される
おめでとう！
未来はあなたの思いどおりに
ネガティブでいると病気になる？
自分にポジティブな声をかけよう
自分を愛すれば理想の相手が現れる
訳者あとがき
成分表はしっかりチェック
ロリー＆キムのおすすめ情報
参考文献
面白かった本まとめ（２００８年）
＜今日の独り言＞
５歳の息子は、前に買ったレゴをようやく一人作れるようになってきました。やはり対象年齢の５歳以上にならないと作るのは難しいんですね・・・。４歳では難しいというのがよく分かりました^_^;)
