<月曜はお勧めなおはなし>
地震・火事・津波など自然災害はいつ起こるか分かりません。
避難所での生活に最低限必要な物をいつでも持ち出せるようにしておくことが大切です。
被災地で配給が配られるまでの2・3日分を想定として以下の防災常備品は準備した方が良いようです。
特に、阪神大震災の際、避難所生活において役立った物ベスト4は、懐中電灯、食料品、キッチンラップ、ビニール袋とのことです。是非これだけは準備しておきましょう!!
ヴィクトリア エルブレス御茶ノ水店で伺いました。なお、この店ではこれら防災グッズをほとんど購入することができます!
我々の家族では、以下のものを大体準備しました!
・バッグ(全体重量(バッグと中身)の目安は、男性15kg・女性10kg)
・ハンドキャリー(用意したバッグを取り付けて家の入り口に置いておく。水の配給を運ぶのにも便利)
・ポリタンク(水の配給を取りに行ったり、保管する物。折畳みタイプが良い。
・水(1人1日分3リットル程度入れておくと良い)
・浄水器(中に水を入れ軽く押し絞るだけで、たためばポケットに入る物がオススメ)
・携帯食品(フリーズドライ食品や缶詰を2・3日分)
・手巻き充電ライト(電池不要のLEDライト。携帯電話の充電やラジオ付きのモデルもある)
・ホイッスル(身動きのとれない時や声を出せない状況で助けを呼ぶのに必要。常時身につけておく必要がある)
・防水・防風マッチ(水・風に強い物が便利。ローソクを一緒にしておくのも良い)
・ハンドウォーマー(冬季は木炭1本で約8h燃焼するハンドウォーマーがオススメ。カイロより経済的)
・SOSカプセル(緊急時に最低限の情報を中に入れておけば医師・救急要員の素早い処置が可能)
・ソーラー充電器(電池が止まった時に、太陽熱を使って単3・単4電池の充電が可能)
・下着(最低1回分は用意したい。<紙>の下着もオススメ。)
・ビニール袋(濡れたものを入れたり、水の流れないトイレ等でも重宝する。防水袋もオススメ)
・タオル(吸水速乾性のものがオススメ)
・トイレットペーパー(芯を抜いてつぶしておく。分解しやすい素材を使った物もある)
・救急用品(常備内服薬・バンドエイドなど)
・サバイバルボトル(1リットルの水筒の中に、ライト・包囲磁石付ホイッスル・ポンチョ・アルミブランケット・カラビナの入ったセット)
・地図・ガイドブック(震災時帰宅支援マップ・自然災害ハンドブック・ファーストエイドブックなど)
・レインウェアー(雨をしのぐだけでなく、風を通さないので防寒着としても役立つ)
・固形燃料(水や食品を温める簡易的な物。バーナーなどがあればなお良い)
・コッヘル(水を沸かしたり、ちょっとした料理をする鍋。2・3枚重なる物が便利)
・保温ボトル(沸かしたお湯を有効活用。魔法瓶なら60℃位のお湯が6・7時間もつ)
・軍手(寒い時期はフリース生地や防水タイプもよい)
・キッチンラップ(食器に敷いて使えば、水が使えない時に洗わなくて済む)
・ビバークシート(エマージェンシーシート。非常時の毛布がわり、敷布の下にひき、冷気を遮断する。)
・寝袋(体育館などで国から支給されるのは毛布1枚程度。ダウンなら小さくて暖かい)

↑非常用持出セット(避難セット)です!災害時に大活躍!
引越し成功法!
ホテル安く利用体験談!
乗換案内・時刻表体験談!
クレジットカード活用体験談!
格安国内航空券体験談!
人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!
<今日の独り言>
2歳6ヶ月の息子を歯科検診に連れて行き、虫歯予防にフッ素を塗ってもらいました。虫歯もなく良かったです。それから歯みがきをするとその日の朝・昼・夜にシールを貼るカレンダーをもらいました。このシール戦法は有効ですね。大人しく、大きく口を開けてくれるようになりました^_^)
地震・火事・津波など自然災害はいつ起こるか分かりません。
避難所での生活に最低限必要な物をいつでも持ち出せるようにしておくことが大切です。
被災地で配給が配られるまでの2・3日分を想定として以下の防災常備品は準備した方が良いようです。
特に、阪神大震災の際、避難所生活において役立った物ベスト4は、懐中電灯、食料品、キッチンラップ、ビニール袋とのことです。是非これだけは準備しておきましょう!!
ヴィクトリア エルブレス御茶ノ水店で伺いました。なお、この店ではこれら防災グッズをほとんど購入することができます!
我々の家族では、以下のものを大体準備しました!
・バッグ(全体重量(バッグと中身)の目安は、男性15kg・女性10kg)
・ハンドキャリー(用意したバッグを取り付けて家の入り口に置いておく。水の配給を運ぶのにも便利)
・ポリタンク(水の配給を取りに行ったり、保管する物。折畳みタイプが良い。
・水(1人1日分3リットル程度入れておくと良い)
・浄水器(中に水を入れ軽く押し絞るだけで、たためばポケットに入る物がオススメ)
・携帯食品(フリーズドライ食品や缶詰を2・3日分)
・手巻き充電ライト(電池不要のLEDライト。携帯電話の充電やラジオ付きのモデルもある)
・ホイッスル(身動きのとれない時や声を出せない状況で助けを呼ぶのに必要。常時身につけておく必要がある)
・防水・防風マッチ(水・風に強い物が便利。ローソクを一緒にしておくのも良い)
・ハンドウォーマー(冬季は木炭1本で約8h燃焼するハンドウォーマーがオススメ。カイロより経済的)
・SOSカプセル(緊急時に最低限の情報を中に入れておけば医師・救急要員の素早い処置が可能)
・ソーラー充電器(電池が止まった時に、太陽熱を使って単3・単4電池の充電が可能)
・下着(最低1回分は用意したい。<紙>の下着もオススメ。)
・ビニール袋(濡れたものを入れたり、水の流れないトイレ等でも重宝する。防水袋もオススメ)
・タオル(吸水速乾性のものがオススメ)
・トイレットペーパー(芯を抜いてつぶしておく。分解しやすい素材を使った物もある)
・救急用品(常備内服薬・バンドエイドなど)
・サバイバルボトル(1リットルの水筒の中に、ライト・包囲磁石付ホイッスル・ポンチョ・アルミブランケット・カラビナの入ったセット)
・地図・ガイドブック(震災時帰宅支援マップ・自然災害ハンドブック・ファーストエイドブックなど)
・レインウェアー(雨をしのぐだけでなく、風を通さないので防寒着としても役立つ)
・固形燃料(水や食品を温める簡易的な物。バーナーなどがあればなお良い)
・コッヘル(水を沸かしたり、ちょっとした料理をする鍋。2・3枚重なる物が便利)
・保温ボトル(沸かしたお湯を有効活用。魔法瓶なら60℃位のお湯が6・7時間もつ)
・軍手(寒い時期はフリース生地や防水タイプもよい)
・キッチンラップ(食器に敷いて使えば、水が使えない時に洗わなくて済む)
・ビバークシート(エマージェンシーシート。非常時の毛布がわり、敷布の下にひき、冷気を遮断する。)
・寝袋(体育館などで国から支給されるのは毛布1枚程度。ダウンなら小さくて暖かい)

↑非常用持出セット(避難セット)です!災害時に大活躍!
引越し成功法!
ホテル安く利用体験談!
乗換案内・時刻表体験談!
クレジットカード活用体験談!
格安国内航空券体験談!
人気blogランキングアップのためクリックをお願いします!
<今日の独り言>
2歳6ヶ月の息子を歯科検診に連れて行き、虫歯予防にフッ素を塗ってもらいました。虫歯もなく良かったです。それから歯みがきをするとその日の朝・昼・夜にシールを貼るカレンダーをもらいました。このシール戦法は有効ですね。大人しく、大きく口を開けてくれるようになりました^_^)