1960年代初頭、ソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げる
NASAのラングレー研究所で、
人種差別などを乗り越えて、
有人宇宙飛行計画に多大な貢献を成し遂げた
実在の3人の黒人女性のヒューマン・ドラマ。
すごい女性たちだなぁ。足元にも及ばん。
でも、私、置かれた場所、場所で頑張ってるよな・・・・・・・・。
しかし、アル・ハリソン、ケビン・コスナーだったんだ。
もとは私の風邪がうつった?、と思ったんだけど…
主人、咳き込みがなかなか治まらず、
検査したら、
レントゲンや血液検査の白血球やCRPは異常無かったんだけど、
ビックリ(@_@)
スギ花粉アレルギーだって。
こんな時季でもスギ花粉あるの(x_x;)
それも、モザイクタイルミュージアムのある笠松町?
笠原町は、施釉磁器モザイクタイルの発祥地で、
生産量も日本一なのだそう。
モザイクタイルとは面積50㎡以下のタイルのことをいうらしい。
1930年に、笠松町で、山内逸三という人が、
施釉の磁器モザイクタイルの焼成を成功させたことから、
笠松町内では次々とモザイクタイルを製造する工場ができ、
戦後復興期から昭和30年代の好景気、建築ブームのなかで、
国内屈指のモザイクタイル生産地として
全国に知れるようになったのだそう。
階段の手すりにも。
そして、
体験工房で、こんなの作れるんだそう。