糸魚川に来たのでで行った
フォッサマグナパークの入口に
地形や構造物などの高さを測定する基準として設けられた標識で、
東京湾の平均海面を日本水準原点(標高0m)として測られ、
一等と二等があって、
一等は主要国道沿いに2㎞おきに埋められているのだそう。
写真は一等で、そばに国道148号線が走ってる。
水準点なるもの、初めて、まじまじと見た。
※国土地理院の水準点について↓
https://www.gsi.go.jp/sokuchikijun/suijun-top.html
糸魚川来たらフォッサマグナでしょうと、
レンタカー借りて見てきた。
フォッサマグナ、ラテン語で
「大きな溝」という意味らしい。
ヒマラヤ山脈がすっぽり埋まるくらいの
深~い溝が隠れているのだそう。