己書の先生が
千本桜で有名な奈良の吉野の
吉水神社に書を奉納されてた。
娘と2016年の5月に吉野へ行って
吉水神社には行ったことがある。
先生が書を奉納されたのは
平成30年(2018年)なので、
私たちが吉水神社へ行った時は、
まだ奉納前・・・・・・残念!!
これから、吉野へお桜見に行かれる方は、
是非、吉水神社に寄って
先生の書をご覧になって下さい。
私も機会があれば、是非とも実物を見たい。
しかし、そんな先生に教えていただいて、
誇りだなぁ
2日までというので、
明日は会議で出勤、明後日は入学式と、
行く暇ないので、
花見弁当をいただきに菩提樹へ。
いい天気だったので、テラスで。
去年の様子はこちら→菩提樹の花見弁当
去年は桜満開だったけど、今年はチラホラ。
今年は随分遅いね。
いつも、素敵な庭だ。
我が家の猫の額ほどの庭に、
私は手を焼いている。
お近くの方は、是非是非、
お花見弁当とお花を愛でにどうぞ。
我が家の庭に毎年咲く白いタンポポ
ベルエキップで食事をして、
帰り道にある穴弘法へ行って来た。
ショウジョウバカマが咲いていた。
湧き水。透明度抜群。
高山城址へ登る道から。
桜祭りで屋台が出ていた。
桜祭り今日までなので、
桜はまだまだですが、
御近くの方は、是非、どうぞ。
大きなオタマジャクシ。
駐車場そばのカントリー調の家。
帰り、愛岐道路を通って帰った。
この季節、山桜がとても綺麗。
これからの季節、
心うきうき、ずきずき、わくわくだね。
東京ブギウギ 昭和22年 ’(唄 笠置シズ子)
娘の誕生日(18日だったのだけど)のお祝いと称して、
海老とカレーのパン
イチゴが入ってる
一口ご飯がついて・・・パンお代わりしなくてよかった
コヒーカップが可愛い
私は見ていなかったのだけど、
95年に放送された「王様のレストラン」で
出てくるレストランと同名。
ベルエキップ、❝良き友❞という意味だそう。
ちなみに、モデルになったレストランは
渋谷区鉢山町にある「マダム・トキ」というお店で、
今も営業されているそう。
尚、ベルエキップを代表する名物料理として、
考案されたオマール海老のびっくりムースは
渋谷道玄坂にあった「シャン・ド・マルス」というレストランで
提供されていたもので、今は閉店されているとのこと。
瑞浪のここのお店で、予約をすれば
オマール海老のびっくりムースを
食べることができるようだ。
食べてみたいけど・・・・・お高い。(・_・;)
瑞浪で働き始めたころから
気になっていたレストランで、
学生の実習が始まると、
このそばをよく車で通っていた。
少し道からそれたところにあったので、
気づかなかった。
お値段的に、ぶらっと、
気軽に入れるようなレストランではないけど、
箸置きやコヒーカップ、バターなど
遊び心があって、食事以外でも
娘と盛り上がった。
あれだけ植えたのに、なぜ1つしか出てこない?
今日(29日)撮影
と、調べてみたら、
肥えた土には出ないんだそう。
そういえば、蕗を植えたところ
コンポストを置いてたわ。
1つしか出てこないということは、
土 肥えてるということ!?
喜ぶべきか、悲しむべきか。
蕗のこと色々調べてたら、
蕗は雌株と雄株があるそう。
雌株
雄株
写真は千葉県立中央博物館
房総のフィールド・ミュージアムのフィールドノートより拝借
雄の方は蕗の薹独特の香りや苦味が強く、
雌は弱めだそう。
花が開いていくにつれ、葉が硬くなり、
エグみや苦味が増していくので、
花を葉がある程度包んでいる状態のものまでが
美味しくいただけるよう。
我が家の蕗、雌雄どっちだろう。
まだ開いてないので、どちらとも分かりにくいけど、
雌株かな????
ということは、正門の土手で採った蕗の薹は
雌株で苦味は弱い?
ご飯にのせて食べたふき味噌、
そんなに苦くなかった。
冷水にさらしたり、サッと茹でたりして、
アク抜きしたせいもあるかもしれないけど。
蕗は地下茎で増えるので、
雌なら雌、雄なら雄で、
近い範囲に雌株と雄株は同居していないそう。
来年は我が家の庭で採れた蕗の薹で
天ぷらをしたい。
一人1つとして、
せめて、3つ出てきてほしいな。