今日の家ランチは
婿殿が送ってくれたイクラで
鮭と親子丼。
美味しかった‼️
婿殿、ありがとう。
また、( `・ω・´)ノ ヨロシクー頼みます。(((^_^;)
今日の家ランチは
婿殿が送ってくれたイクラで
鮭と親子丼。
美味しかった‼️
婿殿、ありがとう。
また、( `・ω・´)ノ ヨロシクー頼みます。(((^_^;)
散歩がてら、ヤマトの集配所まで
歩いて荷物を出しに。
蝋梅があちこちの民家の庭で咲いていた。
先日新聞に、「雪中四友」という言葉が紹介されていて、
寒雪に耐えて早春に咲く梅、蝋梅、水仙、山茶花の
4つの花をさす言葉だそう。
四友とは何とも素敵な表現だ。
今日は立春で温かい散歩日和だったけど、
天気予報で、明日からこの地方でも積雪と伝えていた。
春が待ち遠しいね。
甚目寺観音に行ったついでに、行きたかった
津島神社にも行って来た。
コロナで、今年は舞台上での豆撒き式は中止で、
厄除け祈禱者だけが豆撒きをしていた。
祈祷者の豆撒きが終わって、お菓子が配られ
私たちも並んでみたけど、
数人前でみてた・・・・・残念!
※「みてた」とは山口、広島、岡山などの中国地方?の方言で
「無くなる」という意味
参道のお店で、
「くつわ」と「あかだ」という名前の揚げ菓子を買った。
「くつわ」は津島神社の神事
「茅ノ輪くぐり」に使われる茅ノ輪を型どったもので
馬のくつわに形が似ていることから名がついたらしい。
須佐乃男尊が小さな茅ノ輪を疫病除けとして、
腰につけたと伝えられているそう。
「あかだ」は弘法大師が中国での修業を終え帰国し、
仏教布教のために全国行脚の途につき、
津島神社に参詣の折り、疫病が流行していた。
そこで、悪疫退散の祈願をし、津島神社の供米をもとに
米団子を揚げ、神前に供え、参詣の人々に分け与えた。
すると、たちどころに疫病が治ったと。
それ以来、津島神社の縣祭の際、神前の供米を申し受け
製して縣団子と称し
「諸人これを乞うて食すればその年疫病に罹らず」
との伝えがあるそう。
名前の由来は、丸薬を表わす梵語の
「阿迦陀(あきゃだ)」から転用されたとの説も。
どちらも、コロナ除けにはもってこいの
ありがた~いお菓子だ。
「くつわ」はお砂糖が入っていて少し甘味がある。
「あかだ」は少し塩味が。
どちらも素朴で、くせになりそうな味で美味しい。
今年の恵方は北北西。
今年は甚目寺観音が恵方に当たるということで、
年休消化でお休み取って、
夫の車を点検に出した後、
甚目寺観音行って来た。
お寺での豆まきは日吉大社の節分祭以来だ。
まかれた豆が踏まれて、きな粉になってた。
帰りに、馬上に寄って
予約していた最初の写真の恵方巻受け取って、
点検終わった車を受け取って帰宅。
ところで、
2月6日は「海苔の日」だそう。
由来を調べたら
文字によって表記された最初の法律、大宝律令に
29種類の海産物が租税として納められていて、
そのうち8種類が海藻で、
海苔がその1つとして表記されていたのだそう。
このことに基づいて、大宝律令が施行された
大宝2年1月1日を西暦にすると702年2月6日になるため、
2月6日を「海苔の日」と定めたのだそう。
最期に、甚目寺観音の御朱印。