今日、ジャスコの豆腐売り場でみつけました。
新潟市の一正(いちまさ)食品の期間限定のとうふ。
‘栗’には目が無い私、
「へ~、栗とうふ?」「どんな味?」と興味津津、買いました。
とうふが漢字じゃ無いのが味噌でした。
とうふとは名ばかり、
我が故郷、山口県の外郎のような歯ごたえと味。
裏の名称は「そうざい(栗とうふ)」。
これまた、「そうざい」がひらがな。
原材料は、
砂糖・甘栗ペースト・でん粉・なたね油・甘栗・牛乳・寒天・酒精
ゲル化剤(増粘多糖類)・香料・着色料(カラメル・クチナシ)
乳化剤(原材料の一部に小麦、大豆を含む)と。
どこがそうざいなの、どこがとうふなの。
でも外郎好きだし、栗好きだし許そう
しかし、これはどう考えてもデザートだ。
長女が家の自分の鍵をデコレーションしてました。
↓
あまりに可愛 かったので、
「換えて」と
私の鍵と交換してもらいました
長女は小学校1年生から6年生まで
子ども美術教室「モモ」に通っていました。
漫画家になりたいと、高校卒業して、
デザインの専門学校の漫画家コースに進みました。
「デザインコースにしたら」と、
初めのうちは反対しましたが、
目的を持って、好きな道を究めている人は輝いていると・・・・・
結局、今は全く関係ない仕事してます。
私の机の前の壁に掛けてある、
もうすぐ5歳という時に描いた絵。
美術教室で造ったんだと思いますが、素焼きの猫の形の器。
ハーブポットにしてます。
パソコンデスクの壁に掛けてある、
絵本の「スイミー」を読んで描いた絵。
今、長女は24歳。
一週間前、覚王山の「櫻や」で
手作りのトマト豆腐を食べたことと、
ダイエットのために豆乳を毎日飲んでいて、
その豆乳に、
豆乳を使った豆腐の作り方が書いてあったことがきっかけで、
手作りトマト豆腐を作ってみた。
結果から、話すと、失敗!
私の作り方
①中くらいのトマトを、十字に切れ目を入れて
短時間沸騰しているお湯に浸ける。
②トマトはへた・皮・種を取り、ミキサーにかける
③②に豆乳500mlを入れ、ミキサーで混ぜ合わせる。
④さらに、ニガリ10mlを入れミキサーにかけ混ぜ合わせる。
⑤④を器に入れ、サランラップでふたをする。
(つま楊枝で数箇所穴を開ける)
⑥蒸気の上がった蒸し器に入れ、
中~弱火で10分蒸し、火を止めて15分置く。
⑦冷蔵庫で冷やし、さらに固める。
失敗の原因を考えると、
③の時点で量が多く、泡だって、その上ににがりを入れたので、
にがりが十分混ざらなかった。
軟らかすぎた。これは、豆乳だけの量でにがりの量を決めた。
にがりの量が足りなかった。
こして器に入れると、きめが細かくきれいにできた
味は・・・・・・・・
もう一度、挑戦してみようと思う。
豆腐作りの経験のある方、こつを教えて
これからタンゴがお世話になる動物病院。
予防接種を受けに行きました。
前の飼い主さんが、1回目をしてくれていて、
今日は2回目。
犬山動物病院ホームページより
犬と猫の診察室が分かれていて、
エントランスの右が猫の診察室。
さすが犬の患者?、患犬は多くて、
ホームページを見ると、
1時間や1時間以上診察まで待つようです。
猫は数匹しかいなくて、すぐ終わりました。
注射されても、ニャ~とも鳴かず、おとなしく、いい子でした。
体重測定もして、2.06kg
我が家にやってきて、初めての外出。
いつもと違う環境で、怖かったのか、
もどるなり、例のパソコン台の下の棚の奥に入り込んで、
しばらく出て来ませんでした。
出て来たと思ったら、
フラッシュを当てられても、
シャッターの音にも目を覚まさず、熟睡
猫なりに
緊張して、疲労困憊なんでしょうね。
ちなみに今日の料金は
初診料1000円、4種混合の予防接種4000円で計5000円。
人間並みです。