我が家から20分くらいの所に
嚥下食を提供している「かんさい」という
日本料理のお店がある。
口福膳 公式HP|嚥下食・介護食の通販・宅配|高齢者の食事に高級冷凍ペースト弁当 (kofukuzen.com)
一度体験したいと思っていて、行って来た。
平成29年から市内の医師の依頼を受けて、
嚥下食に取り組んでおられ、
嚥下関係の学会にも参加していると話されていた。
とにかく美味しかった。
嚥下障害が無くても、食べたいと思えるほど。
4500円+税とお高いですが、
とても手間がかかっていると思うと、
仕方がないかなと。
お子様用の「もぐもぐBOX」や「やわらか唐揚げ」、
「やわらかお節」等通販もされているので、
嚥下障害のあるお身内の方がいらっしゃったら、
お試しされてはいかがですか。
ちなみに夫が食べた、
松花堂「萩」は3500円+税。
品数が多く豪勢なランチ。
今度はこっちが食べたい。( ^-^; )
先日、新聞に川上屋で、栗きんとん作りが始まったと。
秋の名物、一つ一つ愛らしく 中津川の「川上屋本店」栗きんとん作り始まる:中日新聞Web (chunichi.co.jp
熊本産の早生栗らしいけど、
夫と味わいに。
お試しセットとお抹茶セットをたのんで、
お試しセットは二人で分けていただいた。
川上屋のホームページを見ていたら
コラムに面白い記事が。
川端康成は岐阜とかかわりが深く、
青年時代(22歳の頃)、初恋の相手、伊藤初代と
東京本郷のカフェ・エランで出会い、
初代は事情があって岐阜市の西方寺の養女となり、
川端は何度も岐阜を訪れ、逢瀬を重ね、
結婚の約束までしていたが
悲恋に終わってしまう。
その初恋にまつわる内容を
小説として書き残しているそう。
川端康成と岐阜県の深い関わりをご紹介!初恋にまつわるスポットも|岐阜|恵那川上屋のスイーツコラム (enakawakamiya.co.jp)
イヤー全く知らなかったなぁ。
川端康成初恋小説集に収録されてるそう。
是非、読んでみたい。
調べてたらこんなの↓見つけた。
自殺か事故か)川端康成は、
6月3日に鎌倉霊園に埋葬されたのだそう。
この日は偶然にも1952年に亡くなり仮埋葬されていた初代さんの遺骨が
鎌倉霊園に移された日でもあったそう。
先日、新聞の折込チラシに載っていた、
豊山町にあるComule(コミュール)に
家族でお茶しに行った。
目的は、
このももパフェ。
カフェの玄関に、
「本日、ももパフェは予約に限定」と。
入って聞いたら、3食ならあると。
ほんと、ラッキーだった。
というわけで、ももパフェ
予約をして行った方がいいかも。
ちなみに、ももパフェは14時半からで、
月曜日休み。
メルカリで本が売れたので、
クロネコに発送しに行って、
名鉄小牧ホテルの1階にある、
カフェアザレアでお茶して帰った。
🍑1.5個分使ったパフェ。
今シーズンお初の桃。
やっと、学生の実習が終わって、今週から週3日の勤務に戻った。
休みの今日、気になっていた空自の空上げを
名鉄小牧ホテル内にある有楽に食べに行った。
味が濃くて、おまけに抹茶塩まで付いている。
さすが、空自の隊員さん、若者向けだ。
なぁ~んちゃって言いながら、完食。😅