喫茶去

徒然に、日々の生活を書き留めたいと思います。喫茶去、まあ、お茶でも飲んで、のんびりしていって。

巨大!

2017-11-29 | 食べ物・飲み物

下車して、職場に行くまでに、ダーシェンカのカフェがある。
その窓越しに、巨大さつまいも。(@_@)

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かっこいい!

2017-11-28 | ナースの卵

この線路の時以来。ここで、今仕事。

昨日、学生の記録読んでて、
このこの母親、看護師かなと感じるところがあって、
「Aくんのお母さん、看護師さん?」って聞いたら、当たり!
「うちの二人の娘、看護師になりたいの‘か’の字も言わなかったわ。」
「お母さんいい見本見せたんだね。偉いね。」と言ったら、
学生の言った言葉、
「お母さん、かっこ良かった」、と…すごい!

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西国第2番 紀三井寺

2017-11-26 | 西国三十三所巡礼





桜門から231の急な石段。
踊り場ごとに女厄33段、男厄42段、還暦厄61段と区切られ、
「厄除け坂」といわれている。
石段を上ると厄除けのご利益あるそうよ。
それにしても息が上がった。





本堂から和歌浦の眺望。







名  称     紀三井寺(西国三十三所第2番)正式には金剛宝寺
山 号    紀三井山
宗 派   救世観音宗(総本山) 
本 尊   十一面観世音菩薩(秘仏)
創 年     亀元年(770年奈良時代
開 基   為光上人
所在地   和歌山市
巡礼日     H29(2017)11.25

 



 

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和歌浦の落陽

2017-11-26 | 西国三十三所巡礼

紀三井寺の仏殿3階の展望回廊から。



和歌浦といえば、この歌。

 若の浦に 潮満ち来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鶴鳴き渡る                         
                                     山部赤人

平安中期、高野山や熊野の詣でが盛んになると、
その帰りに和歌浦に来遊することが多くなったそう。
その頃から、「若の浦」から「和歌浦」に改められたようだ。

しかし、当時は和歌浦に鶴が飛来してたんだね。

綺麗な夕日でした。

 

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日本最大

2017-11-25 | 西国三十三所巡礼

紀三井寺の大千手十一面観音像。





100円払って3階から、目の高さでお顔を拝見。

総漆金箔寄木立像で日本最大(11m)だそう。
現代の京都大佛師松本明慶さんの作。

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