久しぶりの、「いと愛づらし」野菜。
愛づらし度 80(100が最高)
奈良に伝わる大和野菜の「ひもとうがらし」。
奈良では「ひぼとう」と言うらしい。
「ひぼ」は「紐」の方言で、「とう」は「とうがらし」のこと。
ここまで細長い姿をしているのは
日本の甘とうがらし類の中でも大変珍しいそう。
炒め物や煮物、天ぷら、生のまま刻んで薬味でもいいと。
茄子があるので、ピーマンのかわりに
炒め煮にしてみようかな。
ネット見てたら、
ローソンのこのおにぎりが、
20年一度も首位を譲ったことのない
不動の1位だったツナマヨを抜いたと。
「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」ことから名付けられ、
白だしで炊き上げたご飯に、
いか天入りの天かす・青のり・天つゆを混ぜ込んであるのだそう。
ネーミングも面白くて、
さっそく買ってみた。
裏見て、
私が住んでる小牧で製造。
ハロウィンに合せたのか、
ネーミングで売れてる・・・・・・・いやいや、青のり香って、とても美味しい!
2個ペロッと食べた。
丸永製菓の「あいすまんじゅう」が美味しい!
自分の朝食の牛乳と食パンを買うのは夫の役目。
その時、よくアイスクリームを一緒に買ってくる。
そのアイスの中に必ずあるのが「あいすまんじゅう」。
季節限定の和栗の「あいすまんじゅう」。
プレーン?の「あいすまんじゅう」は確か福岡だったよなと、
で、夫のを見てみたら、やはり福岡で、本社が福岡だった。
http://www.marunaga.com/
私の好きな「白くま」も丸永製菓だった。
「あいすまんじゅう」、和栗の他に、
あまおうや抹茶もあるようだ。
http://www.marunaga.com/product/iceman/
抹茶を食べてみたいな。
ところで、もう一つ、袋を並べて気がついた。
アイスミルクとアイスクリームと種別が違ってた。
またまた調べてみた。
厚生労働省が決めているアイスクリームの種類別の名前で、
アイスミルクとは乳固形分10.0%以上 、
うち乳脂肪が3.0%以上入っているもの。
アイスクリームとは乳固形分15.0%以上 、
うち乳脂肪が8.0%以上入っているものだそう。
和栗のほうが、少しカロリーが低いってわけだ。
これから、アイスクリームはアイスミルクにしよう。
死者への祭祀用としてミニチュア化し、
古墳に埋納するという渡来人の習俗らしい。
死者が黄泉の世界で飲食に不自由しないようにと。
古墳時代にすでにこんな炊飯具で煮炊きしてたんだね。
子どもの頃、社宅に住んでいて、
竈があったのを思い出した。