オリエント急行、本当に、あんな怖いとこ走ってんの・・・・・・・・。
ちなみに、映画はセットらしい。
それはさておいて、ギネスブックが世界で一番売れた作家に認定した、
アガサク・リスティーの代表作の映画化。
「シンデレラ」のケネス・ブラナーが監督を務め、
エルキュール・ポアロ役を兼任。
1974年にも映画化されてるけど、見ていない。
本も読んでいないので、
今回の結末がそれらとちょっと違っているのかなと思うけど、
ジョニー・デップが演じているラチェット、
あくどいことした報いかなと思うけど、
ポアロの神対応に
今年も取り留めのない私のブログにお付き合いいただき、
ありがとうございました。
ブログが生活の一部になってきた。
ブログのために生活してるといってもいいかも。
来年も宜しくお願いいたします。
みなさま、良いお年をお迎えください。
昨日、娘と映画を見た帰り、
ペン太を見に行こうと、
鶴舞駅で途中下車して、ピカソへ。
ペン太いなかったけど
増えてる!
ペンギン好きな店員さんがいるらしい。
折り紙でペンギン折ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=DLBrXGsVYlY
しかし、ペン太、どこ行った?
映画の好みは人によって様々だろうけど、
途中で、くどくて、ちょっと飽きてきた・・・・・・山崎貴監督、ごめんなさい。
漫画みたいと思って見てたら、
最後に漫画が元だと。
実に奇妙で、不思議で漫画チック・・・・・・あっ!原作、漫画だった。
こんな漫画をかく西岸良平さんて、どんな人かと調べたら、
映画「三丁目の夕日」の原作者で、
凝り性のマニアック過ぎる多趣味の人。
鉄道ファンだそう。どおりで電車がよく出てくる。
2008年にこの「鎌倉ものがたり」で、
第38回日本漫画家協会賞大賞を、
2010年には紫綬褒章を受賞されてるすごい人だった。
作風は深い人間観察と郷愁表現を持ち味とする。
人生の一部を切り取ってみせ、独特の読後感を残すものや、
遠い記憶と空想の境目をまさぐられるような
不思議物語を展開するものに良作が多い。
当初から「人生語り」と「不思議譚」に長けていた。
やや不条理風な味わいのものもある。とWikipediaより。
映画に納得!
しかし、この映画の中の一色夫婦、前世、平安時代からだったか、
現世までず~っと夫婦だったなんて、
私だったら、ゾーッ
生まれ変わっても、嫌だ。
夫よ、許せ・・・・・夫もそうだう
この映画、、ホロコーストはなかったとする否定論者と、
ユダヤ人歴史学者との裁判劇。
ホロコーストを否定する人がいたのにビックリ!
いくら言論の自由と言っても、歴史を歪曲したり否定してはいかんよね。
今日、伏見で見た映画が↓
この3本、実話を元にした映画だそう。
3人とも何事にも屈しない、強い信念の人だと。
私なんかはただの強情っぱり。
信念、往々にして覆る。
食べ終わって、会計しようとしたらで、
カウンターの「シニア料金」の文字が目に入って、
215円も安くなった。
シニアは若い人より食べる量少ないからか・・・・そんなことはおかわり、
リタイアで収入少ないからか・・・・・・。
どちらにしろ
最近、時々、シニア料金見かけるようになった。
ありがたいね。