クイーンのファンではなかったけど、
20代はよくラジオを聴いていて、
彼らの曲が洋楽のヒットチャートに上がっていたように思う。
懐かしくて、娘と夫は違う映画で、私一人でこの映画を
https://report-newage.com/4077
ボーカルのフレディは愛猫家だったらしく、
数匹の猫を飼っていて・・・・・・・映画にも出てきてたけど、
この「デライラ」は、彼が特に溺愛した飼い猫の
「デライラ」のために作った曲だそう。
https://ameblo.jp/maeyn/entry-11809794960.html
晩年には猫をプリントしたシャツを好んで着ていたようだ。
https://ameblo.jp/maeyn/entry-12070118898.html
ところで、余談だけど、
1992年、バルセロナオリンピックで、
バルセロナ出身のオペラ歌手
モンセラート・カバリエとフレディがコラボで、
この「バルセロナ」を歌うことになってたのだけど、
1991年11月24日にエイズの合併症による肺炎で
フレディが亡くなったため、結局は歌われることがなかったそう。
それで、ホセ・カレーラスさんだったんだと。
世界的に著名なオペラ歌手ということで、
話題になった記憶がよみがえってきた。
クイーンと同じ世代生きてたんだと、
映画を観て感慨深い。
花の定期便2回目と同じお店から届いて、
花も同じ。
「花時間」さんのホームページhttps://hanajikan.jp/article/138見てたら、
いろいろなカーネーションが載ってて、
写真は「花時間」さんから拝借
色の違うカーネーション4つを、堅いつぼみのうちにガクをはずし、
根元から花びらを大きく開かせて特別な作り方をした、
「レリシア4」という名前のカーネーション・・・・すごい!
この方のマーブルカーネーションもすごい!
今度、やってみよ。
ネットで温室の作り方見てて、
ひらめいた!
物置になってる2階の娘の部屋に、
ラックがあるのを思い出して、
簡易温室を作ってみた。
鉢植えは水やりが大変。
すぐ枯らしてしまう。
極力地植えできる鉢を買ってしまうので、
数は少ないのだけど。
ハイビスカス、よく見たら蕾が・・・・・・温室で咲くといいな。
らでぃっしゅのパイナップルの冠芽の鉢植えは温室に。
マザーリーフとカランコエは同じ鉢に植わってたんだけど、分ける。
カランコエはこれから可愛い花が咲いてくる。
花が咲き出したら、玄関に入れてあげよう。
ゴムの木は大きくなりすぎて、玄関に入れるしかないな・・・・・・・・。
鉢が小さくなったので植え替えてから。
ガーベラ、ブライダルベールは外でもいいかな。
ランタナは地植えした。
衣装ケースを使ったこんな↓温室も。
http://chocomint2.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-7a7f.html
good idea だね。
さてさて、簡易温室、寒さしのいでくれるかな。
先日、飛騨に地歌舞伎を観に行った時、
古川で和蝋燭を買ったので、
ネットで燭台を探してたら、
陶器の「天邪鬼」の燭台を見つけて購入(和蝋燭2本付き)。
桐の箱に入ってて、立派。
一般的に鬼は邪鬼という形で、
四天王などに踏まれていることが多い。
古代インドの闇の神に「夜叉」という者がいて、
仏法に敵対していたが、
お釈迦様に調伏(ちょうぶく)されて降参。
その後、夜叉たちは護法善神として仏国土に控える神将になった。
その夜叉たちの昔の家来であったのが邪鬼で、
夜叉神の命令で闇世を飛び回り、
いろんな厄介ごとをまき散らしていたそう。
しかし、今では四天王に調伏され、
仏法を犯すものの象徴として
四天王像の足元で踏みつけられるようになったのだそう。
四天王に踏みつけられ続けていた邪鬼だけど、
鎌倉時代には、灯明をかかげ、闇を照らす邪鬼や、
建物の四隅で屋根を持ち上げ、魔物の進入を守ってくれている
「隅鬼」夫の誕生日と鑑真さんの命日という鬼も。
怖い表情なんだけど、ひょうきんで愛嬌があって、
なぜか憎めない。
しかし、買った蝋燭、何処に片付けたやら、
行方不明。
らでぃっしゅで玉ねぎがよくくるんだけど、
あまり使わないので、大量に余って、
冷蔵庫の野菜室を占領してきた。
そこで、以前(2015年9月久しぶりの投稿)も作ったことがあるんだけど、
玉ねぎレッシングを作った。
今回はこちら↓を参考に。
https://www.sirogohan.com/recipe/oniondore/
オリーブオイルが無かったので、
先月、勝沼ぶどうの郷に行った時買ってた、
このグレープシードオイルを使って。
材料
玉ねぎ … 5個 フードプロセッサーで細かく
しょう油 … 300ml
グレープシードオイル … 大さじ12
酢 … 大さじ9
みりん … 大さじ9
砂糖 … 大さじ9
レモン果汁 … 1個分 ちょうど冷蔵庫に1個あった
塩(自然塩) … 小さじ1
かつお節 … 一袋(2g) 袋のままよくもんで粉にする
こしょう … 数振り
玉ねぎ以外を合せて鍋に入れ、火にかけて砂糖を溶かす。
砂糖が溶けたところで、玉ねぎを入れ、
玉ねぎに軽く火が通るくらいまで、
混ぜながら加熱。
コーヒーの空き瓶を熱湯消毒して。
おそらく、1週間ぐらいでは消費しきれないので、
半量はジッパー付きのジップロックの小二袋に
小分けして、冷凍保存。
さっそく、お昼にサラダにかけて食べてみた。
味がシャキッとせんなと、
唐辛子を1本、細かく切って、足してみた。
今日は一日家にこもって、
野菜のストック作りにゴソゴソ。