今年最後の仕事でした。
国道19号線を横切って通勤するんだけど、
車が走ってない
事故も多い19号線なのに・・・・・・大晦日なんだね。
今年もうちの主人は掘り炬燵でTVの番してます。
私も年末だけは男になりたい・・・・・ということで、
年末はな~んもしませんでした
今年も一年駆け足ですぎました。
やっぱ暮れはこの曲でしょ!
本当にみなさん、一年間お疲れ様でした。
そして、私の拙いブログを読んでくださってありがとうございました
ICC50のインク。
ICC50のインクが切れて、予備探したけどない
年賀状が途中から、印刷できんようになった
今年こそは年内に出すぞ・・・・・・と思ったのに
必ず、予備を買って常備しておくんだけど・・・・・
最近も、他のインクを交換した時、
チェックして補充したところなのに、ショック!
ごめんなさい 元旦に届きません。
喉頭癌
喉頭癌の、喉頭(のど)全摘で、
永久気管孔を造った人のことを初めて知りました。
長い看護師経験があっても、知らない分野がいっぱいある。
喉頭(のど)を全部とってしまうと、
自然の空気の通り道はふさいでしまい、
首のつけねに息をするための穴を開けるのだそうです。
その穴のことを永久気管孔といい、
一生ふさがらないように首に縫いつけてあるのだそうです。
入浴時は肩まで浸かれません、
この穴から水が入るとおぼれたような状態になります。
声が出せないだけでなく、
臭覚がなくなったり、においをかぐことができない、
熱い物をフーフーと冷ますことができない、
麺類やスープをすすり込んで食べたり飲んだりできない、
鼻がかめない、つばが吐き出せない、
力むことができず便秘になりやすい等などの変化がおこるそうです。
食道発声法を修得するとこれらの変化は改善されるようですが、
高齢になると修得するのが難しいのかなと思います。
このような変化、私でさえ、想像すると気が変になりそうです。
お年を取られた方の混乱は想像を絶します。
毎日、苦しい大変な思いをして過されているんだろうなと。
たまたまインターネットでいろいろ探していたら、
明るく病気を乗り越えていらっしゃる、
「気道戦士喉頭癌ダム」さんのブログを見つけました。
http://gandam4d.blog8.fc2.com/blog-entry-60.html
とても、勉強になり、励まされます。
もし、喉頭癌になられて、お悩みの方がおられたら、
是非のぞいてみてください。
「名古屋弁かるた」の宣伝がしてあった。
ちょうど仕事の帰り道にその本屋があるので
どんなもんかと、帰りに寄って見た。
結局、面白そうだったので、御買い上げ。
もと、東海ラジオの蟹江篤子アナウンサーが読み手で、CD付き。
さすが、どえりゃー名古屋弁んみゃーがね。
るがあれせん(「る」で始まる名古屋弁がありません)
一句ひねって、送ってちょー・・・・・・・・・だそう。
次女のおごりで、
我が家のクリスマスは、
アンリ・シャルパンティエ - HENRI CHARPENTIER
の「ノエル・イリュミネ」と言うクリスマスケーキと
ケンタッキーの「プレミアムローストチキン」。
おごってくれるのは嬉しいけど・・・・
親と過すクリスマスも複雑・・・・・・・