栄から名駅に移動して、
富澤商店で買い物して、
お店の前の
「La Soeur Aux Bacchanales」・・・読めね
で、お茶することに。
お店の前に、期間限定と。
迷いに迷って、飲み物は水で我慢して、
マンゴーと甘夏のパフェ。
ドカーン!とマンゴーが。
値段もマンゴーも
ミニストップ(始まっているかな~と)の比じゃない。
こんなパフェ、二度と食べれん。
栄から名駅に移動して、
富澤商店で買い物して、
お店の前の
「La Soeur Aux Bacchanales」・・・読めね
で、お茶することに。
お店の前に、期間限定と。
迷いに迷って、飲み物は水で我慢して、
マンゴーと甘夏のパフェ。
ドカーン!とマンゴーが。
値段もマンゴーも
ミニストップ(始まっているかな~と)の比じゃない。
こんなパフェ、二度と食べれん。
今日の栄行の目的は久々の映画鑑賞。
名演小劇場で、この映画を。
観客は5~6人。
1613年6月29日、
「ヘンリー八世」(発表当時のタイトルはAll is True)上演中に
グローブ座が大火災で焼き尽くされ、
その後、シェイクスピアは断筆し、故郷に戻り、
人生最後の3年間を過ごしたのだそう。
シェイクスピアは20年余りもの間、
ロンドンで執筆活動に勤しみ、
ほとんど家族と会うこともなく、
家族との溝は深かったよう。
知らない人がいない、
あの偉大なシェイクスピアも
夫であり、父であり、
私たちと変わらない一面があったんだと、
人間味あふれていて、親しみがわいてきた。
映画って、本当にえ~がぁ。
家から車で10分ぐらいのところに、
その近所のお店がよく変わっている中、
昔からあるインドカレーのお店。
目的のお店が改装で休業になっていたので、
そこで、帰り道にあるこの店に。
カレーとナン、サラダ、飲み物の
一番シンプルなランチセットにして、
タンドリーチキンを2ピースたのんだ。
そういえば、若いころ、神戸に住んでいて、
三宮に内装が高級感のあるインドカレーのお店があって、
時々、食べに行っていたのを思い出した。
何という名前だったかなぁ・・・・
インドに関係した名前だったように思うけど、
思い出せない。
「コロナを乗り切る」心をたもつヒントということで、
佐藤久男さんが朝刊にコメントされてた。
平成8年に白血病になった時から
何かあればこの言葉で乗り切れた。
私が自分の心をたもつ言葉は、
「自分は自分」
「時は留まっていない、時が解決してくれる」
「ケセラセラ、何とかなる。
しかし、ならない時もあるので気を付けよう」
「後悔はしない。
良かったと思うこと。(ポリアンナの良かった探し)」
この4つ。
どんなに心の平安が保たれていることか。
昨日のお弁当は、
おでん風煮物、玉子焼き、赤魚の照り焼き、ほうれん草のごま和え。
おでん風煮物は冷凍保存の作り置き。チンして加熱。
赤魚は三陸おのや。湯せんで加熱。
ほうれん草は茹で冷凍してあったものを
流水で解凍し醤油とごまで和えただけ。
手間をかけたのは玉子焼きだけ。(´ω`*)