ナナちゃん人形で待ち合わせて、今から、大阪でセミナーです。
子どもが足元で、「パンツーまる見え」とやってました
小屋場只只のブログに2011年12月 (1)
竈でお米を炊いて・・・・・・・「あー こういうことがいいんだ・・・」 と。
梅をいただいたので、初挑戦の梅干作り。
昨日は、赤じそを仕込み。
土用干しが待ち遠しい
今日は、一日家で過ごす。待機ということもあるんだけどね・・・
お昼も冷蔵庫にある食材を使って、
向こうはパイナップルと自家製の大根のお漬物
庭からパセリを採って来て。
ナスが大きくなってたな。
陽が陰てきたら、収穫し、
庭の小さな野菜畑の手入れしょ。
こんな、スローライフもいいね!
曇っていて沈む夕日の絶景は見られなかったけど
二人のおでこが輝いてます
自然薯
デザート
娘、この写真見て、アッと
あまりにも我が家の猫「タンゴ」にそっくり。
お夜食
朝はこの竈でご飯が炊かれ
朝食はワンプレートのおかずに味噌汁、
プリンプリンのたまごかけご飯と。
ご飯おかわりしたのは私だけ
食後の一服
ご丁寧な、やさしいおもてなし、ありがとうございました!
また来たい!
日曜日には父を弟と会わせ、お墓参りをして、
徳山港から宿のある大津島(おおづしま)の馬島港へ。
徳山港から44分。
〇の辺りが小屋場只只
港に着くと、
この車で、宿の人が迎えに来てくれていた。
表札
門
この島は御影石が採れるらしい。
大阪城築城のとき本丸と天守台は毛利家が関わり、
この大津島からも石が運ばれたそう。
宿の裏に五右衛門風呂、手前に茶室もある
ベランダから室内のお風呂
〇に主人がまだ寝てます
ベランダのテーブルに
魚雷発射場跡までの散歩道で見つけたサクランボと
大城の浜辺で採ったきれいな貝を並べてみました。
寝室に掛けてあった額
夜になると宿の人は帰られ、私たちだけ。
テレビもなく、
「からっぽ からっぽ なーんもせん」で過ごす!
帰郷するたびに、利用するのが「大城」。
昭和57年、新婚旅行
強風で、飛行機が飛ばず、急遽、私の実家へ。
大城で一泊したときの写真。
同じところで、
昭和60年長女2歳半
大城の公園で
母が亡くなった平成19年の10月、帰郷で。
そして、今回。
大城の裏から浜辺へ
途中木の枝に
浜辺から大城を望む
ブーゲンビリアの巨木
大城、何だか、家族の歴史と共にあるな!