チャンピオンズカップは、日本中央競馬会(JRA)が
中京競馬場で行われる中央競馬の重賞レースなのだそう。
重賞レースとは特別に格付けされた賞金の高いレースで、
三段階のグレードがあるそう。
チャンピオンズカップは最高のGⅠレースらしい。
競馬、ちんぷんかんぷんだけど、一着賞金が9700万円だそう
これ、だれがもらうんだろう・・・・・・
一着の馬券を買った人にはいくら入るんだろう・・・・・・
12月4日(日) 15時30分スタートだそう。注目しとこ
チャンピオンズカップは、日本中央競馬会(JRA)が
中京競馬場で行われる中央競馬の重賞レースなのだそう。
重賞レースとは特別に格付けされた賞金の高いレースで、
三段階のグレードがあるそう。
チャンピオンズカップは最高のGⅠレースらしい。
競馬、ちんぷんかんぷんだけど、一着賞金が9700万円だそう
これ、だれがもらうんだろう・・・・・・
一着の馬券を買った人にはいくら入るんだろう・・・・・・
12月4日(日) 15時30分スタートだそう。注目しとこ
これ、永保寺の鬼瓦。
お寺は悪霊が寄り憑くのを避ける「厄除け」として、
鬼瓦が普通だと思っていたけど、
西本願寺で
こんな瓦に遭遇。
棟の端を隠し、、雨が入るのを防ぐなどの役割があるのだけど、
最初は鴟尾と呼ばれる瓦が使われていたそう。
飛鳥時代の588年に百済から瓦職人が渡来して、
飛鳥寺を建てたと日本書紀に残っているそう。
その飛鳥寺飛鳥大仏の屋根は鴟尾ではないけど、
当時は、
ウィキペディアの復元図によると、ちゃんと鴟尾が。
写真は薬師寺と唐招提寺。
鴟尾はその後、鯱や鬼瓦等に発展し、
単に端を隠すだけでなく装飾用として使われるようになったのだそう。
西本願寺のような瓦は獅子口と言うのだそう。
何故そう呼ばれるようになったかは今のところ明確には分かっていないのだそう。
獅子口の特徴は桧皮葺きや杮葺きの屋根の重しとして作られ、
そのため、獅子口は数枚の瓦が組み合わさってでき、
3トンもある物もあるのだとか。。
御所の重要建物には、この獅子口が使われていて、
獅子口のことを、「御所瓦」とか「御所棟鬼板」、「紫宸口」と言ったりするそう。
専修寺17年に一度
秋篠寺
善水寺湖南三山
永昌寺島崎家の菩提寺
屋根、いろいろ個性があって面白い!
寺巡りが楽しくなってきた。
先日、娘とシンフォニー豊田ビルの
ミッドランドスクエア シネマ2に
「ミュージアム」を見に行ったとき、
妻夫木くんどうしちゃったの
怒りに勝ると劣らないエグさ。
それはさておいて、
映画まで時間があったので、
高島屋のナチュラル ビューティー展に行ってきた。
蒸すことで豆の栄養を閉じ込め、
まるごと栄養を取り入れることができるのだそう。
大豆は使って写真にはありませんが、
蒸し豆お試し6袋セットをお買い上げ。
1袋250円から200円。
そのままでも食べれて、
大豆は栗のような甘さ、小豆は砂糖のまぶしてない甘納豆みたい。
お料理の最後にちょっと足したり、混ぜたりと手軽に使えて便利。
柿大好きな私としては、
住んでいる所が桃と並んで柿も豊富にある地域。
食べるには事欠かないけれど、
一年中食べたいと、昨年から、
冷凍保存。
熟す前の、甘味の強くなった柿の皮をむいてカットして、
昨年は大きいフリーザーバッグに入れて冷凍したのだけど、
今年は、1回で食べきれる量をそのまま解凍しやすいように、
Mサイズのバッグにした。
昨日、父の面会に行ったら、
今年も、玄関先で無人販売の柿が置いてあった。
桃畑や柿畑の中にある施設なのでね。
買って帰って、
柿ジャムに。
スライスして天日干しにして、チップにできないかなと、
この記事書きながら・・・・・・今度やってみよ。