午前中、夫は畑仕事、私は庭仕事をして、
ランチを兼ねて、葡萄酒まつりへ。
➀の伊食酒房穴のスパゲッティと②きよら海老と、
名古屋経済大学の栄養学科の学生さんたちが考案された、
パンディップでランチ。
瑞浪のきよら海老海老清さんが
出店されていてびっくり。
私は小牧ワイナリーの2023年産の白ワイン、
下戸の夫は水。( ^-^; )
小牧ワイナリーの正式名は「社会福祉法人AJU自立の家 小牧ワイナリー」。
愛知県小牧市野口地区に、障害のある人たちの就労支援の場として
2015年4月にオープン。来年で、10年だね。
コロナで開催が中止になって、
久し振りに来たけど、
屋台もワインに合わせたお店が出店していて、
ワイン好きにはたまらんかも。
残念なことに、明日はピザの出店はないようだけど、
人気で行列ができていた。
ワイナリーツアーもあって、
ブドウ畑や醸造所を巡りながら、
ワイン造りや小牧ワイナリーの
ワインの特長について説明をしてもらえるようだ。
ワインのテイスティングもあるので、
我が家のように、ゴールデンウイークの
予定がない方には
ちなみに明日の配置図↓
先週の日曜日の写真。
ナンキンハゼがこのところの寒さで
一気に色づいた。
肩が凝るのは、寒くて縮こまってるせい?
電気ひざ掛けを早々に出して、
昨日は夫がストーブを点けた。
私の職場の部屋の暖房も入れた。
暖冬というけど、寒いよね。
ウォーキングしてドンキの百均に
糊とかリングファイルを買いに行き、
木曜日まで朝食の食パンがもたないので、
桃花台中央公園を通ってパンベルで
食パンを買って、帰ってきた。
中央公園を通ったので、
前から気になっていた、
窯跡を探して、見てきた。
諦めかけていたら、看板を見つけて、
テニスコート脇の林の中の階段を
降りたところにあった。
ニュータウン造成の時に、
117基の窯跡がみつかり、
篠岡古窯跡群といわれ
古いもので7世紀頃、新しいもので
12世紀のものが発掘され
その一つをここに移設したのだそう。
この辺り、昔は原料となる土が沢山あったんだね。
そういえば、桃花台に家を建て、引っ越してきた時、
硬い山土で粘土質で、庭を耕すのが大変だった。
今思えば、焼き物には最適な土だったんだと。
しかし、造成のために
多くの窯跡が失われたのは残念だ。
窯跡から
左右はまだ残っているけど、
廃線になったピーチライナーの線路が取り壊され、
見晴らしがよくなっている。
写真には見えないが、右には中央道が走り、
高速バスの乗り場がある。
手前は駐車場になっている。
桃花台に住んで35年になるけど、
窯跡見たの初めて。( ^-^; )
桃花台のドンキの肉屋さんで。
小分けして、ラップにくるんである。
とても便利。
きなぁたで豚肉の切り落としの大容量を買って
ジップロックに小分けして冷凍保存しているのだけど、
手間がかかるし、ジップロックも結構使う。
これは手間も省けるし、ジップロックも節約できる。
主婦目線で、優しいなぁ。
長~い休み、英気を養って、明日から仕事再開。