SKITのメンバーで昨夜は食事会。
Slow Food`s「白鳥物語」で食事をしました。
前菜、ご飯、パン、飲み物、デザートはバイキングで、
食べログから写真拝借
メインは
帆立の豆乳グラタン
ハンバーグデミグラスソース
バルサミコ酢がかかっている
季節(だったかな)の天ぷら
天ぷらは竹の子、たらの芽、ふきのとう等季節の野菜かと思ったら・・・・・
メインに魚があってもいいかな・・・
鶏肉が多い。
メインはチョッとありふれてるな・・・・
メインなしの前菜とドリンクバーだけでもOKだとか。
ディナーもメインなしできるのかな?
ランチはにぎわっているようですよ。
I は窓から見える景色が軽井沢と言ってました。
食べログから写真拝借
広々と、ゆったりとしたスペース。
夜はテーブルにロウソクが灯され、
ステンドグラスの照明や外の明かりがきれいです。
私は都会的だなと。
玄関、駐車場は裏。
近くには名古屋学院大学や国際会議場があります。
前に甥のブログでも紹介されていたけど、
また、今日、他のブログで目にして、やってみた。
初恋の人???、から私へ手紙が届きました。
今でも玉の輿に乗る夢を追いかけていますか?
「私は勝ち組になる」って毎日言っていた○ちゃんをなつかしく思います。
おれのことが面倒くさかったのか、
話し合いもせず○ちゃんが一方的に連絡を断ったあのころから、
もう41年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。
ただ部屋の掃除をしていたら○ちゃんからの昔の手紙が出てきたから、
なつかしくなって。びっくりさせたかな。
今思うと、うちらの恋愛ってひどかったなぁと思います(汗)。
あのころおれはわりと嫉妬深くて、男子とよく話す○ちゃんに
いつも文句を言っていたけれど、○ちゃんは平気で
「だったら女子に頼んでおくから自由に話せばいいでしょ」と
おれに言い返していましたね。
○ちゃんの言うことはいつも正論すぎて、
黙らされたのをよく覚えています。
そういえば○ちゃんにとって、おれって初恋かな?
なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、
恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。
もはやあんなウブさはないんだろうけど(笑)。
○ちゃんは付き合った当初のテンションがやけに高くて、
「私、一生このまま大好きなんだろうな」って言っていたような。
おれは「さすがにそれはないだろ」と思って冷静に聞いていたけど、
ノリの悪いおれに怒っていましたね。
やはり最終的には○ちゃんのテンションがガタ落ちしていたけど・・・。
今だから言えることだけど、
おれは○ちゃんと付き合ったことを後悔していません。
毒舌にあまり傷つかなくなったのも、
女から説教されても聞き流せるようになったのも、
○ちゃんのおかげだと思っています。
いろいろ書いたけど、おれはそんな○ちゃんのことが好きでした。
これからも○ちゃんらしさを大切に、
あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて(笑)、
新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 「将来いい女になるからお買い得だよ」と言っていましたね。
どうなりましたか?
私じゃな~いと思ったけど、当たっている部分もあり、笑えます
手紙から想像すると初恋の人 のイメージ、少し違うけど・・・・
男性を「面倒くさい」と感じやすい。
何でも自分の力でなんとかしようとするタイプだと思われます。
それによって獲得した能力は誇れるものですが、
逆にその強さが男性を引き寄せません。
いや、○ちゃんさんにとってあまり恋愛感情が起きないような、
ドキドキできない男性たちは引き寄せるようですが。
○ちゃんさんは無意識に、甘える自分というのを封じ、
人に頼らなくていい強い自分を目指していることと思われます。
自分の中に「弱い自分」がいてはならない状態では、
当然、他の人の中にも「弱さ」を感じるとイライラするのです。
自分以外の男性が弱いとき、腹立たしく思うのです。
その結果、自分よりはるかに器が大きい男性(完成品)を求めさまよい続けるか、
○ちゃんさんのほうに振り向かないような男性と恋愛しやすくなります。
例えば「特定の彼女はいらない」という男性だったり、彼女持ちの男性だったり。
ここから言える、○ちゃんさんにありそうな問題点を列挙します。
◆素直に甘えられないので、男性と対立的になるか、男性がヘコむ。
◆弱い男性は生理的に受け付けない。彼氏が弱ると冷める。
◆消去法の結果、「悪い男」との恋愛率が高まる。
かなり当たってるな~
みなさんもやってみてください。
「初恋の人からの手紙」
http://letter.hanihoh.com/
○は私の旧姓で呼ばれていた愛称で、伏せました。
時々、ジャスコで、発行の古い書籍のバーゲンがある。
その時に買った本の題名です。
この本、2004年の8月に発行され、
当時は1200円。540円で買いました。
俳句の実作の基本や鑑賞の仕方なんて、
古い新しいはないので、ラッキー!です。
この本の中から一句。
「鞦韆は漕ぐべし愛は奪うべし」 三橋鷹女(明治32年~昭和47年)『白骨』
鞦韆は「しゅうせん」と読み
ブランコのことで春の季語だそう・・・・・・・・初めて知りました。
それにしても「愛は奪うべし」とは激しい!
作家の有島武朗(明治11年~大正12年)も
評論で『惜しみなく愛は奪う』と言っているようです。
彼は人妻の波多野秋子と恋愛関係になり、
遺書を残して軽井沢で心中死をしている
・・・・奪った結果が・・・・・
遺書によると『愛の前には死は無力』だそう。
最近詠んだ俳句
「今生の病苦消えて春に逝く」
今月の初めにある利用者さんが亡くなられたときの句です。
この利用者さんのご主人(私の俳句の先生)の詠まれた句
「給付金もらい損ねて弥陀の裾」
奥さんが亡くなられて2~3週間たった頃の句です。
奥さんをなくされてすぐは、かなり憔悴されていましたが、
この句を読む限りでは少し立ち直られたなと・・・・・
私の句は上記に紹介した本の中の
「今生の汗が消えゆくお母さん」 古賀まり子『竪琴』
を本歌取りをしました。
季語は?と。汗が季語で夏だそう。
「屍をついばむ烏寒き朝」
通勤の時、白猫の死骸を真っ黒い烏がつっついていたのを見て
「鶯に眠り覚まされオフの朝」
「初鳴きに耳をすませる床の中」
「花散らす雨降る道を寺参り」
「自由に楽しむ俳句」
著 者:大串章
出版社:日東書院
今日の朝刊で、
生徒16人「流産させる会」
の見出しが目に飛び込んできました。
ヤフーニュースの内容も入れて、ご紹介。
県内の中学校の一年の男子生徒たちが
今年の1月から2月にかけ、
担任の女性教諭に対し「先生を流産させる会」を結成して、
教諭の給食に異物を混ぜたり、
チョークの粉を車に付けたり、
椅子の背もたれのねじを緩めたて転倒させようとしたり、
悪質な嫌がらせを繰り返していたと・・・・・・・・
席替えに対する不満や、部活動で注意されたことの腹いせらしいが・・・・
嫌がらせを見かねた他の生徒たちが、別の教諭に知らせて発覚。
いたずらを受けた女教諭は大事に至らず、
4月から産休に入ると・・・・・・・・よかった!よかった!
新聞記事に校長の言葉が載っていましたが
「ゲーム的な感覚や友人との付き合いでしたことで、
流産させようと本気で画策したわけではないと思う。」と
この言葉に、少しあますぎないか!・・・・と思うのは私だけでしょうか。
新聞では「悪質ないたずら」と書かれていました。
「いたずら」か・・・・・?????
無事に、元気な赤ちゃんが生まれますように!
かって、桃畑だったのがうなづける。
あちこちに、まだ桃畑が残っている。
今年は、去年より1週間も早い。
(去年の4月5日の記事に桃の花を載せてます)
桃花台は
名古屋市の北北東約16kmにある、
主に桃畑や雑木林・原野などが広がっていた
東西約2km、南北約2kmの範囲の丘陵地を開発して
1968年の8月に、整備が開始になったのだそう。
整備が終了したのが1999年3月。
この地に戸建を買って移り住んだのが、1987年の暮れ。
地盤沈下やピーチライナーが廃止になったり、
T銀行がATMだけになったり・・・・・
いろいろありますが、四季折々自然が美しいな!と
桃の花を撮った場所の近くの家のお庭の枝垂れ桃。
それにしても、庭の広い、大きな家でした。