「誰に愛され、愛したか、どんなことをして人に感謝されていたか」。
死者に対してこの3つを見つめ、記憶することで、
逃れることのできない「死」を、
「愛」によって永遠の「生」に変える。
これが、人のできる最善なのでは・・・・・・・・と。
ヤフーニュースから。
「いかのおすし」とは防犯の標語だそう。
いか いかない(知らない人についていかない)
の のらない(知らない人の車に乗らない)
お おおきな声で呼ぶ
す すぐ逃げる
し しらせる(何かあったらすぐ知らせる)
「いかのおすし」、功を奏しているらしい。
「いかのおすし」、いかに生まれたかはこちら↓
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091209572660.html
「いかのおすし」の歌もあるらしい↓
13日、岡山の友達が
中日劇場に龍真咲の「風と共に去りぬ」を観に来て、
夕食を一緒にしたのだけど
その時、「いいよ」って聞いて、
早速、先週土曜日、観に行った。
http://www.annie-movie.jp/
ハッシュパピーに出てた子が、アニーやってた。
もともと舞台ミュージカルだけど、
映画になって、実写で現在のニューヨークの街や
近代的な部屋がすごい。
アニー役のクワベンジャネ・ウォレス、
どんな女優になるのか、将来が楽しみ!
月曜日の父の受診に付き添った夫が
「あさって水曜日、13時15分に受診」だというので、
その日は、12時から昼休憩、その後1時間有休もらって、
一人では父を抱えきれないので、
昼休憩の夫を途中で拾って家に帰り、
一緒に父を車に乗せて、夫を下ろし、病院へ。
病院の受付も機械化になり
予約券がいらないので、
見もせず、持参もしなかった。
病院で受付して、
来週の水曜日じゃん、もーぉ
14時から学生の最終カンファレンスがあり、
どうしても仕事に戻らなければいけなかったので、
途中で妹にバトンタッチを頼んでた。
甥や姪も小さい子を連れて来てくれてた。
平日に父を受診させようと思ったら、
段取りが大変なんだから・・・・・・・頼むよ!
そんなわけで、
自分が悪かったと思ったのか、
25日の受診の日は、
夫が会社を休んで行ってくれることになった。
骨折する前から、ほとんど寝てばかりの生活で、
押し車の歩きもおぼつかない状態だったので、
「手術はしない。寝たっきりになってもいいです。」と、
本人の気持ちも考えないで・・・・・
先生に言ったからか、
とりあえず徒手整復して、またギプス固定。
整形の経験のある同僚に聞いたら、
6ヶ月くらい、あるいはそれ以上
ギプスを装着していないといけないらしい。
背負ってトイレや食卓に連れてくのも
何回かぎっくり腰を経験している主人には
あまり無理させられないし、
部屋でも車椅子を使うことにした。
親の介護が他人事ではなくなってきた。