そばに噴水があって
雫がつららになってる。
園内の食事処の店先にも可愛い雪吊りが。
園内にはいろいろな木があるけど
どんな基準で木を選んで雪吊りするんだろう。
店頭の食品サンプルに
雪が積もってた。(((^_^;)
バス待ちの間にどなたかが可愛い雪だるまを。
45~6年前に一度来たことがあるのだけど、
遠い昔のこと。
懐かしいと言う感じはないけど
当時は若かったなぁと
時の早さをしみじみと感じた兼六園でした。
そばに噴水があって
雫がつららになってる。
園内の食事処の店先にも可愛い雪吊りが。
園内にはいろいろな木があるけど
どんな基準で木を選んで雪吊りするんだろう。
店頭の食品サンプルに
雪が積もってた。(((^_^;)
バス待ちの間にどなたかが可愛い雪だるまを。
45~6年前に一度来たことがあるのだけど、
遠い昔のこと。
懐かしいと言う感じはないけど
当時は若かったなぁと
時の早さをしみじみと感じた兼六園でした。
「変わった美術館だなぁ」・・・・と言うのが印象。
建築の考え方が、
誰もがいつでも立ち寄ることができ、
様々な出会いや体験の「場」となるような、
『まちに開かれた公園のような美術館』で、
「気軽さ」「楽しさ」「使いやすさ」がキーワードだそう。
そして美術館の目指すものは、
世界の同時代の美術表現に
市民とともに立ち会う場の役割を果たす。
市民や産業界など様々な組織と連携を図り、
新しい美術館活動を展開する。
未来の文化を創り出す子どもたちに、
芸術・文化・の開かれた教室として、
「見て」「触れて」「体験できる」最適の環境を提供する。
以上、美術館にあったパンフレットより。
私のような年齢、私だけかもしれないけれど、
美術館とはこういうものと言う固定概念があって、
また、外から来たものには、ちょっと、観づらかったけれど、
コンセプトを知ると、「なるほどな」と納得。
加賀友禅の手法や図案を調査し、構想されたマイケル・リンという人の作品だそう。
https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=30&d=8
あの有名な昆虫学者ファーブルの曾孫の
ヤン・ファーブルという人の『雲を測る男』。
この作品、「終身犯」と言うアメリカの映画から着想を得て製作されたのだそう。
詳しくはhttps://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=30&d=3
帰える時間も遅くなりそうだったので、
展示は見ずに、建物の構造だけを
超スピードで見て回った。